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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 1026 )
大阪で塩谷塾
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今日はT-Lifeアカデミーの加藤淳子さんの肝いりで「大阪で塩谷塾」の第2回目。おかげさまで満員御礼。しかもみなさん非常に熱心に討議に参加してくださった。テーマは「お若いですねと言わせよう」。実はこのタイトル、数年前にゴルフダイジェストから出版したアンチエイジングの啓蒙書のタイトルである。今回の話の内容は、①美しく歳を重ねるには?②老いは自然現象であり、アンチエイジングの目的は不老不死ではなく、いかに老いの進みを遅らせる事としても、そのためにはそれなりの努力が必要である。つまり老いに抗うという覚悟、それがアンチエイジングすなわち抗加齢である。③「見た目」の若さ、それは全身の若さの指標であり、アンチエイジングの目的の一つでもあり、若さへのこだわりはアンチエイジングの入り口としても大切である。。④だが願わくは「見た目」にとどまらず、更に「心のアンチエイジング」へと突き進んで欲しい。⑤それは今流行りの言葉で言えばQOLの問題である。その核心は「生き甲斐」であり、究極は「幸せ」に行き着く。など、など。講師にとっては、このように美女軍団と2時間を過ごすことが最大のアンチエイジングであると、参加者に感謝申し上げた。
by n_shioya | 2018-04-06 22:29 | アンチエイジング | Comments(0)
ネバーギブアップ!でアンチエイジング
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数日前、“老いに抗うアンチエイジングでおおいに結構”と開き直ったら、急に元気が出てきた。現金なものだ。その合い言葉は「ネバーギブアップ」。今日は「我々グループ」の新年度初めの懇親会。乾杯の音頭を指名され、“このグループが、5年先、10年先いや20年先まで”と言いかけて、おい、テメェそれまで生きているつもりかよ、と躊躇したが、自分で寿命を決めるのはおこがましい、ネバーギブアップでいこうと思い返した。何も何歳まで生きようと肩肘張ることはない。1日1日を老いに坑して過ごしていき、終えてみたら何歳だった、でいいじゃないですか。フォトは左から東京薬科大学の佐藤教授北里大学名誉教授脇坂クリニック院長僕女子医大の川島前教授神奈川県立保健福祉大学大谷理事長僕そしてウイメンズクリニックを支える美女軍団。
by n_shioya | 2018-04-04 21:06 | アンチエイジング | Comments(0)
カラーセラピーの面白さ
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塩谷塾を続けてきて、一番その恩恵に預かっているのはこの塾長自身であることに気がついた。アンチエイジングに関わる諸問題を塾生たちと議論し合って、解決を模索する。思いがけぬ答えが見つかることもあるが、またさらに新たな課題も出現する。また、塾生の方々もそれぞれご専門をお持ちの方も多ので、塾長も大変勉強になってます。例えばアロマ、カラーセラピー、サプリメント、表情の大切さなどなど。今日は4期生のお一人から、カラーセラピーの手ほどきを受けました。
by n_shioya | 2018-04-03 22:57 | アンチエイジング | Comments(0)
願わくは花の下にて春死なん
「願わくは花の下にて春死なん」満開の桜も週末を峠にハラハラと散り始めた。そして脳裏をよぎるのは、西行の「願わくは花の下にて春死なん。そのきさらぎの望月のころ」。である。誰でも一度はこうして花に埋もれて息をひきとる自分を描いたことがあるでしょう。僕もその一人だが、現実の問題として捉えると、これはいささか難しい。食も細くなり、老衰が進むのはありがたい。だが、そこで急性腹症になったらどうするのか?盲腸ならなんとか凌げるかもしれん。でも盲腸が破裂して腹膜炎を起こしたらさぞ辛いだろう。それより胆石の発作で七転八倒したら?花びらを振り払って、“おーい、救急車を!”と叫んだりしたら、およそ西行の「耽美の世界」と対極の「みっともなさ」をさらけ出すことになるからである。悩ましいところだ。
by n_shioya | 2018-04-02 22:49 | アンチエイジング | Comments(0)
「第二の人生はキャプテン帽で」
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「第二の人生はキャプテン帽で」代官山のCA4LAに冷やかしで入ったつもりが、ふとした出来心でキャプテン帽を買ってしまった。本音を言うと従兄弟の福田陽一郎が脳裏をよぎったのである。僕より一つ下の彼はテレビの演出家として名を成していたが、いつもキャプテン帽をかぶっていた。“信幸さん、ね。僕、膵臓癌て言われたんだ。あと半年だって。まだやりたいことが二つ、三つあるんだけどなぁ。”返す言葉がなかった。あれからもう8年。彼を偲んでキャプテン帽をかぶると、「第二の人生」という新しい海路が彼方に広がる感じがしてきた。だがこの「超高齢期」の海原。海図など存在しない。
by n_shioya | 2018-03-29 22:30 | アンチエイジング | Comments(0)
幸福寿命
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大竹しのぶの「にんじん」を観たことは、先日御報告した通り。そこで図らずも抗加齢医学会の仲間の伊藤裕教授にお会いした。まさか医者仲間に会おうとは思わなかったので、なぜかひどく嬉しかった。その伊藤教授が今度出版された「幸福寿命」をいま読み終えたところ。自由な発想で、医学を含めたあらゆる切り口で「幸せ」と取り組む素晴らしいご本である。「目から鱗」とはこのことだろう。その2、3。まず、「幸福」は寝て待つものでなく、自分で求めるもの。人間という言葉の示す通り、「幸福」は人と人の間にある。そして生物界は、それぞれの種が幸せの共同体を作り、それらのコミューニティ全部が、エコシステムの大きな括りの中で助け合っていく。それが幸せというもの。そしてその幸せを支えるのが、医学的にはホルモン群であり、腸内細菌でもある。そして話はいまはやりのAIの活用など多岐に及ぶ。象の絵は教授が描く高齢化社会のイメージである。
by n_shioya | 2018-03-21 21:46 | アンチエイジング | Comments(0)
メメント モリ(死を想え)
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“俺はな、こんなところには居らんからな。お前さんたちくる必要はない”と親父は宣言し,なお且つ“墓守はお前やれ”と辻褄の合わぬことを言いのこして、10年前の3月14日に旅立った。そうは言われてもお墓は、親父だけの住まいではないので、残された者たちは律儀に春・秋のお彼岸とその合間にもお墓参りは続けてきた。春分の日は込み合うだろうと、今日の日曜に次男夫婦と多摩墓地を訪れたところ、予想外の大混雑。皆考えることは同じである。そのあとは人気スポット、深大寺のお蕎麦でランチを。実はこれが楽しみで墓参りを続けているのかもしれない。さて僕もいずれは住民票を多摩墓地に移すことになるが、僕もあんな狭いところに閉じ込められている気は毛頭無い。でもランチタイムには深大寺あたりをウロついていることが多いと思うので、何方になるかわからんが、「墓守さん」よろしく。
by n_shioya | 2018-03-18 20:02 | アンチエイジング | Comments(0)
メメント モリ(死を想え)
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“俺はな、こんなところには居らんからな。お前さんたちくる必要はない”と親父は宣言し,なお且つ“墓守はお前やれ”と辻褄の合わぬことを言いのこして、10年前の3月14日に旅立った。そうは言われてもお墓は、親父だけの住まいではないので、残された者たちは律儀に春・秋のお彼岸とその合間にもお墓参りは続けてきた。春分の日は込み合うだろうと、今日の日曜に次男夫婦と多摩墓地を訪れたところ、予想外の大混雑。皆考えることは同じである。そのあとは人気スポット、深大寺のお蕎麦でランチを。実はこれが楽しみで墓参りを続けているのかもしれない。さて僕もいずれは住民票を多摩墓地に移すことになるが、僕もあんな狭いところに閉じ込められている気は毛頭無い。でもランチタイムには深大寺あたりをウロついていることが多いと思うので、何方になるかわからんが、「墓守さん」よろしく。
by n_shioya | 2018-03-18 20:02 | アンチエイジング | Comments(0)
年寄に幸せを
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このところ老人に対する風当たりは殊の外厳しい。オメェ等を養うためなら年金は払わないとか、社会のクズだとか言われ、また「90歳。何がめでたい」などとと仲間内の反乱もあり、「末期高齢者」としては肩身の狭い余生を過ごしている。だから今日のシンポジュームは楽しかった。テーマは「百壽社会の展望」。老人の功績を称え、彼らが幸せに暮らせる社会を構築しようという熱い議論が展開された。仕掛け人は慶應大学の内分泌教授、伊藤裕先生である。「なんでもホルモン」などのわかりやすい啓蒙書で、ご存知の方も多いでしょう。歳をとれば全ての機能が衰えるのは致し方ない。だが、ただ一つ、「判断力」だけは経験の蓄積がものを言うので、歳を重ねるごとに少しずつ向上する、認知症にならなければ。この「判断力」、大げさに言えば老人の「叡智」を活用することを、皆さん、是非お考えください。なに、それが老害だと!
by n_shioya | 2018-03-17 21:49 | アンチエイジング | Comments(0)
コーヒー一杯の幸せ
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仕事を終えて夕方、馴染みのカフェで手にするコーヒーカップ。僕の「幸せの泉」である。場所はスタバでもいいし、ホテルのカフェでもいいし、コーヒー専門店でもいい。砂糖をチョッピリとクリームではなくミルク少々。口一杯に広がるコーヒーのアロマ。幸せの一大要素である「安らぎ」が広がる。疲弊した前頭葉も徐々に目覚め、「意欲」が回復してくる。これも幸せの要件だ。朝起きるとまず一杯。日中は食後、食間を含め僕が1日に飲むコーヒーは5杯を優に越える。そして一日にリズムを与え、活動を円滑にしてくれる。コーヒーは僕にとって忠実な執事と言える。いま一つのコーヒーの幸せへの一助。時折、僕は配偶者にもコーヒーを入れることがある。我が家には揃いの食器がないので、雑多なカップの中から今日はどのカップが彼女の気分にぴったりかな、と選ぶのも楽しみの一つだ。そう、些細なことだがこうして相手の気持ちを慮ることで、こちらの胸もちょっと暖かくなるからだ。相手を「ケア」すること。それが自分の幸せのボタンを押すことになるようだ。
by n_shioya | 2018-03-09 21:59 | アンチエイジング | Comments(0)




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