ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 1031 )
老いの恵み
b0084241_22032252.jpg
老いの嘆き続けたので、今日は一転して「老いの恵み」。それは「女の子」の仲間入りをさせてもらえることだ。「女子会」に紛れ込んでも、違和感を感じさせないようである。この歳になると「人畜無害」と勘違いされるのだろうか、実は羊の皮を被った「下心の塊」であっても。何時だったか、娘の友達に聞かれた。“おじ様、女の子の話なんか、何が面白いの?”僕は答えた。“女の子たちの話は耳に心地いいんだよ。小鳥の囀りみたいに”
by n_shioya | 2018-09-24 22:03 | アンチエイジング | Comments(0)
老いの嘆き〜読書の場合〜
b0084241_18410392.jpeg
週刊朝日のコラム「コンセント抜けたか?」で嵐山光三郎が“歳をとったら「魔の山」を読め”と言っている。へえ、あのトーマス・マンの代表作。旧制高校生の通過儀礼だったので、エッチラ・オッチラ読み終えた時は一体何が書かれていたかさっぱりわからなかった。「戦争と平和」は違った。出だしから引き込まれ、米川正夫の訳が順々に出版されるのを、毎回待ちかねて飛びついたのもである。そしてジャン・クリストフ、チボー家の人々、ゲーテの主要作品など、夢中で読みふけったのも懐かしい。いまだに心残りなのは「失われた時を求めて」である。何度か挑戦したが、紅茶にマドレーヌを浸すあたりから己の失われたときへ彷徨い始め、いまだに読了を果たしていない。ところで昔の愛読書を今読み返すに、社会経験もない10代の子供に何がわかったのか疑問に思う。だが、内容が十分理解できるはずの今、いくら眼光紙背に徹したも、昔のような胸の高まりを覚えないのは悲しい。これも“老いの嘆き”の一つだろうか。
by n_shioya | 2018-09-23 18:42 | アンチエイジング | Comments(0)
肉食小太りの勧め
b0084241_21030100.jpg
「肉食小太りの勧め」“本当は肉食・小太りの人が長生きだった”という嬉しい本が出版された。題して「長寿の嘘」。著者は柴田博。桜美林大学名誉教授でれっきとした老年医学の専門家である。著者の長年の主張の集大成と言えるが、センセーショナルなタイトルに関わらず、言ってられることは真っ当なことばかりである。最近、アンチエイジングと称して色々な思い込みや奇矯な説が横行しているが、その間違いをエビデンスに基づいて、指摘される。何よりありがたいのは著者の勧められることは、肉食を含め皆楽しく実践できることばかりである。
by n_shioya | 2018-09-19 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)
見た目とダイエットの関連
b0084241_09495352.jpg
「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。今年で第12回。おかげさまで着実に発展しています。そして明日はダイエット&ビューティで講演。題して「美しく歳を重ねる」今日の研究会でも、“ダイエットと見た目の関連”についてのトピックスが多かったので、明日早速ご紹介しようと思う。その幾つか・・・•脳腸皮膚相関•女性の顔のシワ、食生活と関連•ガムを噛みながら歩くと健康にいい•コーヒー(クロロゲン酸)のシミ抑制効果•コラーゲン摂取による美肌効果•水素水と見た目•ビタミンDと見た目
by n_shioya | 2018-09-09 21:02 | アンチエイジング | Comments(0)
「成長し続ける脳」
b0084241_21050280.jpg
このところ「脳」にはまっている。今読んでいるのは「50歳を超えても脳が若返る生き方」。著者は加藤俊徳。脳内科医である。著者の主張を一言で言えば、“脳とは、目標に向かって成長する「器官」なのです。”素晴らしいですな。かつては脳細胞は生後は死滅していくだけとされていたが、再生可能ということもわかってきた。また、脳の働きは脳細胞とその枝の作るネットワークによるが、このネットワークは使うほどに発達する。さらに我々が一生涯に使う脳細胞はごくわずかで、出番を待っている細胞がその100倍にも達する。つまり成長の可能性は無限にあるという。脳は刺激により成長する。その最も効果的な刺激は“新しいことへの挑戦”だという。著書にはその具体的な方法、何も特別なことではなく、日常生活に組み込むコツが懇切丁寧に述べられている。一読の価値あり。
by n_shioya | 2018-09-07 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)
大阪で塩谷塾
b0084241_22291402.jpg
今日はT-Lifeアカデミーの加藤淳子さんの肝いりで「大阪で塩谷塾」の第2回目。おかげさまで満員御礼。しかもみなさん非常に熱心に討議に参加してくださった。テーマは「お若いですねと言わせよう」。実はこのタイトル、数年前にゴルフダイジェストから出版したアンチエイジングの啓蒙書のタイトルである。今回の話の内容は、①美しく歳を重ねるには?②老いは自然現象であり、アンチエイジングの目的は不老不死ではなく、いかに老いの進みを遅らせる事としても、そのためにはそれなりの努力が必要である。つまり老いに抗うという覚悟、それがアンチエイジングすなわち抗加齢である。③「見た目」の若さ、それは全身の若さの指標であり、アンチエイジングの目的の一つでもあり、若さへのこだわりはアンチエイジングの入り口としても大切である。。④だが願わくは「見た目」にとどまらず、更に「心のアンチエイジング」へと突き進んで欲しい。⑤それは今流行りの言葉で言えばQOLの問題である。その核心は「生き甲斐」であり、究極は「幸せ」に行き着く。など、など。講師にとっては、このように美女軍団と2時間を過ごすことが最大のアンチエイジングであると、参加者に感謝申し上げた。
by n_shioya | 2018-04-06 22:29 | アンチエイジング | Comments(0)
ネバーギブアップ!でアンチエイジング
b0084241_21045942.jpg
数日前、“老いに抗うアンチエイジングでおおいに結構”と開き直ったら、急に元気が出てきた。現金なものだ。その合い言葉は「ネバーギブアップ」。今日は「我々グループ」の新年度初めの懇親会。乾杯の音頭を指名され、“このグループが、5年先、10年先いや20年先まで”と言いかけて、おい、テメェそれまで生きているつもりかよ、と躊躇したが、自分で寿命を決めるのはおこがましい、ネバーギブアップでいこうと思い返した。何も何歳まで生きようと肩肘張ることはない。1日1日を老いに坑して過ごしていき、終えてみたら何歳だった、でいいじゃないですか。フォトは左から東京薬科大学の佐藤教授北里大学名誉教授脇坂クリニック院長僕女子医大の川島前教授神奈川県立保健福祉大学大谷理事長僕そしてウイメンズクリニックを支える美女軍団。
by n_shioya | 2018-04-04 21:06 | アンチエイジング | Comments(0)
カラーセラピーの面白さ
b0084241_22571357.jpg
塩谷塾を続けてきて、一番その恩恵に預かっているのはこの塾長自身であることに気がついた。アンチエイジングに関わる諸問題を塾生たちと議論し合って、解決を模索する。思いがけぬ答えが見つかることもあるが、またさらに新たな課題も出現する。また、塾生の方々もそれぞれご専門をお持ちの方も多ので、塾長も大変勉強になってます。例えばアロマ、カラーセラピー、サプリメント、表情の大切さなどなど。今日は4期生のお一人から、カラーセラピーの手ほどきを受けました。
by n_shioya | 2018-04-03 22:57 | アンチエイジング | Comments(0)
願わくは花の下にて春死なん
「願わくは花の下にて春死なん」満開の桜も週末を峠にハラハラと散り始めた。そして脳裏をよぎるのは、西行の「願わくは花の下にて春死なん。そのきさらぎの望月のころ」。である。誰でも一度はこうして花に埋もれて息をひきとる自分を描いたことがあるでしょう。僕もその一人だが、現実の問題として捉えると、これはいささか難しい。食も細くなり、老衰が進むのはありがたい。だが、そこで急性腹症になったらどうするのか?盲腸ならなんとか凌げるかもしれん。でも盲腸が破裂して腹膜炎を起こしたらさぞ辛いだろう。それより胆石の発作で七転八倒したら?花びらを振り払って、“おーい、救急車を!”と叫んだりしたら、およそ西行の「耽美の世界」と対極の「みっともなさ」をさらけ出すことになるからである。悩ましいところだ。
by n_shioya | 2018-04-02 22:49 | アンチエイジング | Comments(0)
「第二の人生はキャプテン帽で」
b0084241_22300354.jpg
「第二の人生はキャプテン帽で」代官山のCA4LAに冷やかしで入ったつもりが、ふとした出来心でキャプテン帽を買ってしまった。本音を言うと従兄弟の福田陽一郎が脳裏をよぎったのである。僕より一つ下の彼はテレビの演出家として名を成していたが、いつもキャプテン帽をかぶっていた。“信幸さん、ね。僕、膵臓癌て言われたんだ。あと半年だって。まだやりたいことが二つ、三つあるんだけどなぁ。”返す言葉がなかった。あれからもう8年。彼を偲んでキャプテン帽をかぶると、「第二の人生」という新しい海路が彼方に広がる感じがしてきた。だがこの「超高齢期」の海原。海図など存在しない。
by n_shioya | 2018-03-29 22:30 | アンチエイジング | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム