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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1627 )
アメリカで始めた結婚生活
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「アメリカで始めた結婚生活」アメリカで結婚生活を始めたのは、今考えると幸せだったと思う。見知らぬ国で、見知らぬ人の間でそれなりの苦労はあったが、姑というか、いわゆるインロー達に煩わされず、自分たちだけでライフスタイルを確立することができたからだ。見知らぬ人たちといってもそこはアメリカ人。困っているときは、さっと手を差し伸べてくれる、お節介の手前で留め。留学先だった北部ニューヨークの町で、我々は結婚生活をスタートし、帰国までの7年間、とりわけ二組の夫婦には本当にお世話になった。1組は敬虔なカトリックの弁護士夫妻。今1組は鉄鋼会社社長のセレブな夫婦。おかげでアメリカ人社会にすぐに溶け込むことができた。ところで嫁姑の問題にはしばしばマザコンの旦那が関わるようだが、僕の場合はその恐れは全くなかった。前にも書いたかもしれないが、小学5年生のある朝、急にお袋との縁が切れた自分を発見しうろたえた。それまでは本当のお袋っ子で、いつもそばにくっついていた。それが、突然、お袋が光を失って、ただの女になってしまったのである。慌てて一つ年上の姉に話すと、“それでいいのよ信幸ちゃん。一人前の男の子になったのだから。”と言われ、救われたのを思い出す。そして長じて親の意に反し、勝手に結婚したのだから、日本で一緒になったら、一悶着あったかもしれないが。
by n_shioya | 2018-08-11 22:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
快眠というプレッシャー
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「快眠というプレッシャー」バランスのとれた食事と適度な運動に加え、アンチエイジングの要諦として安らかな睡眠を加えるのが最近の習いのようである。だがこの睡眠、曲者である。他のことは本人の努力で改善されるが、こと睡眠に関しては意識するほど不眠症から脱しにくくなる。よき睡眠の勧めとして色々言われているが、これほど個人差もある問題はないので、あまり気にしないことにしている。曰く、睡眠は8時間が最適。眠れなければ起きてしまえ。などなど。その一つ、朝目が覚めたらまだ早くても、そこで起きてしまえ。二度寝はよくない。というのがある。だが僕はだいぶ以前から、寝つきは悪くないが、中途覚醒や早期覚醒に悩まされいる。だが、もはや早起きの必要はないので、ベッドの中でグダグダしてると、二度寝してしまう事がしばしば。だが、そのあとは実に気分が良く、頭もスッキリする。皆さんもあまり専門家の言うことにこだわらず、自分の快眠のパターンを大切にしましょう。でも一睡もできなかった、と言うことはあまりないことは確かなようです。断片的に眼が覚めると、起きてる部分だけがつながってしまい、合間の寝ている部分は意識されないからだそうです。
by n_shioya | 2018-08-10 20:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ついにベンツダウン
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「ついにベンツダウン」いま山から降りてきた。山も暑かったが、やはり下界に比べれば天国である。が、その天国で突発事件が発生した。ベンツのワゴンがダウンしたのである。おとといの朝、エンジンが全くかからなくなった。キイを回してもうんともすんとも言わない。そしてエンジンルームから煙がではじめた。嫌な感じである。やばい。こんな時にはJAFがありがたい。早速レッカーで横浜ヤナセに運んでくれた。とりあえずレンタカーを探したが、お盆前ということでやっとの事でコンパクトを一台調達。トラブルの原因は明日になればわかるだろう。さてこれからどうするか?今の車はまだ5年だがすでに走行距離20万キロ。この11月が車検である。まだしばらくだましだまし乗り続けるか?いつまでミッションが持つかが問題だ。20万キロ以上お乗りなった方はあまりおられませんので、とセールスの担当者も思案顔である。思い切って車検前に買い換えるか?恐らくこれが最後になるだろうという次期車種の心算はないわけではないのだが・・・
by n_shioya | 2018-08-09 23:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
想い出のケープコッド
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ニューヨークの孫娘二人ともえぎの村の「カフェ・キャロル」でチーズケーキを楽しんでいる。この店が昔「ケープ・コッド」と名乗っていた頃はよく行ったものだ。タルトが売りだった覚えがある。ケープ・コッドはボストンの南に突き出した岬で、ケネディ一家の別荘もある有数の避暑地である。縁あってその、夏の住人一家のお招きで、我々はハネムーンをケープ・コッドで過ごし、その後毎夏のバカンスもその友人の家で楽しむことになった。定番は、松林の中でハンモックに揺れれながら、デュボネを啜り、茹でたてのロブスターに齧りつく事だった。懐かしい、嗚呼!
by n_shioya | 2018-08-08 22:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
女医さん大歓迎
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東京医大の女子受験者の点数操作が問題になっている。呆れた話だが、ペーパーテストの成績だけでとったら大半が女子学生になってしまう、とは現役時代によく耳にしたものである。でもそれがなんで悪いのだろう?女の子ばかりって楽しいじゃ無いですか?それでも男子学生の方が多いということは、得点操作は論外としても、何らかの操作は行われてきた可能性があるということなのか。男女の差別は卒業してからのいわゆる入局ではもっとあからさまだった。男尊女卑がむき出しの教室もあった。あからさまに女医を敬遠しなくとも、あそこは女子はとらないということが学生の間で広まっていたり、結婚したら退局すべしとはっきり打ち出している教室もあった。関連病院への出向とか、当直体制とかで女医さんがいると人事が組みにくいとかいうのがその理由のようだったが、僕は根底に女性蔑視があったと思う。僕の形成外科教室では女性大歓迎だった。同等の能力なら女性を優先というのが、僕の主義だった。形成外科という分野では女性の感性を取り込みたかったからというのは口実で、単に僕の好みの問題だったかもしれない。でも、そのために僕は教室の運営にいささかも支障を感じたことはない。医局長が人事でどう苦労されたかは知らないが。
by n_shioya | 2018-08-05 22:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
気分という色眼鏡
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「気分という色眼鏡」人の一日は気分で左右される。と今朝気付かされた。朝起きると、あ、今日は仕事がないんだ、と気がついた。酷暑だしアポもないので、オフィスに行くのを自分でやめただけなのに、何かこの先々、ずっと仕事にあぶれたような気分になってしまった。定年男の過剰反応の一つかもしれない。その時、福岡の仲間から電話が入る。10月の学会のシンポの打ち合わせだった。そして、あ、まだやることがあったと元気を取り戻せた。ありがたい電話であった。気分は色眼鏡のようなものだ。しかもその時の世界が色づくだけでなく、ずっと未来までその色で染められてしまう。気分とはそういうもんだと心得て、今朝の電話のような外的要因に頼らずとも、自分で気分転換を図るコツを持つことが大切である。僕の場合はコーヒーである。ちょっと啜るだけで気分がスッキリする。カフェインの効果もあるかもしれない。ともかく何か始めることとか、人に会うとかご自分に向いたきっかけがあるはず。色眼鏡で一日を左右されぬよう、心がけましょう。
by n_shioya | 2018-08-03 21:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
笑いと治癒能力
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ノーマン・カズンスの「笑いと治癒力」を出版されたのが1979年。ちょうど僕は訪米中で、フライトの乗り換えで空港の売店でそれを手にした。短いフライトの間に一気に読み終えた僕は、新しい医学がスタートしたと感激したのをいま思いだす。1963年に著者は重症の膠原病に侵され、医師からは見放される。彼は自分で治療法を模索し、「ビタミンCの大量療法」と「笑いの効用」に辿り着く幸い主治医の協力を得て、彼はこの二つに特化して膠原病を克服する。著者はその経過を医学的に検証し、さらには話を統合医療にまで発展させる。ライナス・ポーリングがビタミンCの大量療法を軸に、オーソモレキュラー医学を提唱し始めたのもその頃だった。そしていまわが国でも、「笑い」を医療に取り入れようと真打ちの医師も誕生し、「国際オーソモレキュラー学会」も開催されるに至った。改めてノーマン・カズンスの慧眼に敬服の意を表する。ちなみに彼は「ヒロシマ」の著者でもあり、原爆乙女をアメリカに呼び寄せ、マウント・サイナイで形成外科手術を受けさせて、日本での形成外科誕生のきっかけを作る。
by n_shioya | 2018-08-01 22:21 | コーヒーブレーク | Comments(0)
パリ礼賛
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書棚を整理してら、以前から探していた本が出てきた。「世界の中の居場所 パリ」20世紀の文筆家170人のパリ礼賛のアンソロジーである。全部ご紹介したいところですが・・・とりあえずはこの男の言葉“パリは甘美な倒錯の都である。”ああ、また行きたいなぁ。カフェのテラスで街行く人たちを眺める。そう、暑いから、シトロン・プレッセ(レモナード)を啜りながら。
by n_shioya | 2018-07-30 22:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
山の生活
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山から降りて来た。暑さを忘れていた。暑い、暑い。八ヶ岳の麓に立てた山小屋は海抜1600メートル。涼しさが売りである。流石に今回は薪ストーブ叩かなかったが。あたりに何も店などないのも売りの一つ。登山など重力に抗することはせずに、白樺の林の中でひたすら水平位置を保つ。山に来ると必ず一度は訪れるのが自然屋。脱サラ?の夫婦が営む山菜料理のお店である。キノコの天ぷら、イワナのフライそしてヤマメの刺身などなど。
by n_shioya | 2018-07-27 23:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
FB友の皆さん
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フェースブックについては賛否両論あるようだが、僕は随分と恩恵を被っているほうだと思う。この歳になるとなかなか新しい友人、特に異業種の方と知り合う機会に恵まれないが、フェースブックで随分と良い友達と巡り会えたと思おう。それだけでなく、昔からの友人もフェースブックで繋がっていると近況もわかるし、連絡もつけやすい。また学会などのイベントも、誰かがアップしてくれるので、参加できないものについても、様子を伺うことができる。また、家族も配偶者を除き皆FB党だので、やり取りはFBのメッセンジャーで済ますことが多くなった。また、改めて話すのも煩わしいことでも、FBにアップすることで、全員に間接的に伝える便利さもある。というわけでいつもイイねやコメントを寄せてくださる皆さん、改めてここで御礼を申し上げます。
by n_shioya | 2018-07-25 18:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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