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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1680 )
誕生日は箱根で
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今日は「誕生日」ということで箱根まで足をのばし、オーベルジュ・オー・ミラドーで祝ってもらった。シェフの勝又さんとは長い付き合いである。50年前、東京にはまだ本格的なフレンチが存在しないとき、シェ・フィガロが生まれ、初めていわゆる「洋食」で無いフレンチを味わえるようになった。また、ドンクが誕生して食パンでは無いフランスパンも、手に入るようになった。しばらくして勝又さんもビストロ・ド・シテを開店した。そして33年前に箱根に日本で初めての、食事を楽しむための宿、オーベルジュをスタートさせる。その直後ぐらいにぼくは箱根で熱傷学会を主催し、オーベルジュを借り切って会長招宴を開催し、その時の見事な晩餐会は今でも語り草になっている。来年は米寿。お祝いはオーベルジュでということになるかも、その時にまだ主人公が存在していればだが・・・
by n_shioya | 2018-12-14 21:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
クリスマスはくるみ割り人形で
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「クリスマスはくるみ割り人形で」今日はサントリーホールでN響の定期公演。曲目はクリスマスにふさわしい「くるみ割り人形」。このチャイコフスキーの曲は決して唯の踊りの伴奏ではなく、立派に音楽として楽しめる曲だと認識を改めた。フェドセーエフの指揮も素晴らしかった。できれば悲壮も聞いてみたい。
by n_shioya | 2018-12-13 23:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
北里医学部教授会の忘年会
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今日は北里の忘年会。まだ10数人はいるはずの名誉教授も、出席者はわずか4、5人。年年寂しくなるが、その分若い現役教授が増えているのは頼もしい限り。いつも言うようにぼくは北里大学に今でも感謝している。アメリカかぶれした跳ね返りの若ん憎を温かく迎え、したい放題を許してくれたからである。いい大学ですよ、北里は。皆さん!
by n_shioya | 2018-12-11 21:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
小町通りの異変
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鎌倉の小町通りの老舗フレンチ「コアンドル」はお気に入りの店の一つだ。オークラで修行した支配人の売りはビーフシチューである。コクのある熱々のデミグラソース。それを楽しみに今日訪れたら、建物は取り壊され、来年末に再開とある。がっくり!やむ終えず、と言ってもこれもお気に入りの店だが、そば屋「山路」で天ざると。これがまた実に美味い。蕎麦も天ぷらも。食後は雪ノ下カトリック教会で、待降節の御ミサに与る。いつも言うことだが、この鎌倉が車で30分圏内にあるのは本当にありがたい。
by n_shioya | 2018-12-08 21:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
表情の不思議
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このところ僕は表情に凝っている。特に「感情と表情の連携」、特に表情筋の働きと意義について嵌っている。そのきっかけは、中央大学の山口真実教授の新刊書「損する顔、得する顔」である。そして来年の塩谷塾の課題の一つとして表情を取り上げようとと考え、下調べを始めたところ、ダーウィンに行き当たった。あの「進化論」提唱者ダーウィンである。「人及び動物の表情について」今手にしている岩波文庫の翻訳本は1931年に発売されている。僕の生まれた年だ。これも何かのご縁と、今年中に読了するつもり。読み始めるとさすがダーウィン、その観察と分析は素晴らしい。
by n_shioya | 2018-12-06 22:07 | コーヒーブレーク | Comments(0)
その一言
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小学生の頃、僕も人並みにコンプレックスに悩んでいた。何をしてもクラスメート達にはとてもかなわないという敗北感である。“なんでも一番”の教育ママにとってさぞ不甲斐ない息子だったろう。そんなある日、何を思ったかクラスの担任にこう言われた。“塩谷なぁ、お前のいいところは努力家だということだ”そうか、僕にも取り柄はあるのだと自信を取り戻した。才能の不足は努力で補なおう、と呪文のように唱えここまで生きてきた。はたから見れば何苦労なく順調に人生を歩んできたように見えたかもしれない。でも誰でも足掻いているところは見せたくないでしょう?そう、この自意識欠如の僕にも見栄はありますから。でもこの歳でカッコつけてても始まらない。覚悟して、告白する次第です。そして担任のあの一言に改めて感謝!
by n_shioya | 2018-11-29 21:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
お墓参り
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今日は殊勝にも「多磨霊園」でお墓参り。親父は生前子供達に言いふらしていた、“俺はあんなところに入っていないぞ。お前ら来んでも良い。”。でも親父。爺さん婆さんや夭折した弟もいますよ、お参りしてもバチは当たらんでしょう、と年に2度はお参りすることにしている。子供の頃多摩墓地詣ではピクニックだった。墓地内を走り回って、腹が空くとお握りを食べる。墓石の林立するテーマ・パークだった。大人になった今のお墓参りのご褒美としては「深大寺そば」がある。今でこそ深大寺の境内の内外は蕎麦屋であふれているが、60年前、僕が医学生の頃はたったの2軒だった。その二つで元祖と本家を争っていた。なんかどっかの美容外科学会みたいですね。それはともかく、今日も天ザルを楽しんできました。
by n_shioya | 2018-11-24 20:52 | コーヒーブレーク | Comments(0)
勤労感謝の日は恵比寿ガーデンプレースで
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久しぶりに映画をという配偶者の希望で、恵比寿ガーデンシネマに来た。観たのはフランス映画「おかえり、ブルゴーニュへ」。ぶどう酒造りの一家の物語。父親亡き後のワイナリーの維持に励む三人の子供たち。何かほのぼのとする楽しい作品でした。ランチは隣のイタリアン「ジュリエッタのキス」で、ピザとパスタを。
by n_shioya | 2018-11-23 20:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕の終活
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来年は米寿。そろそろ終活も考えろ、という声無き声も聞こえてきて、めでたいのか悲しむべきか混乱している。僕の就活は簡単である。無用な延命措置は御免被る。ただ、痛み苦しみだけは取り除いてほしい。もしわずかでも財産が残っていれば、全部換金して相続税に当て残りは5人の子供たちで公平に分けてほしい。お墓は?多摩墓地があるが、正直あまりあんなとこに居たくはない。そう、我々夫婦ともこよなく愛した八ヶ岳の山小屋の大きな石のあたりに埋めてもらうか・・・愛唱してる「スチーブンソンの鎮魂歌」を墓碑銘として刻んでもらって。RequiemUnder the wide and starry skyDig the grave and let me lieGlad did I live and gladly dieAnd I laid me down with a willThis be the verse you grave for meHere he lies where he longed to beHome is the sailor, home from seaAnd the hunter home from the hill鎮魂歌広々とした星空の下墓を掘って僕は横たわる僕は喜んで生き、喜んで死んだそして今こうしてに身を横たえる墓にはこう刻んでおくれ男はやっと我が家に眠る船乗りは海から故郷へ狩人は山から故郷へ
by n_shioya | 2018-11-20 20:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
横浜市大形成外科50周年
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思い起こせば50年前、医師一人、看護師一人そして外来に机ひとつ。ベッド0で横浜市大形成外科はスタートした。当時東大の助手だった僕にそのお話があったとき、これはとてもお受けできないと思った。だが桜木町駅前のビルの最上階のスイス料理のレストランに招かれ、フォンデュを食べながら市大の整形外科の教授からお話を伺ううちに、何かゼロからスタートも面白そうだと思い始めた。そして同席した助教授から、実はもう先生のおいでを楽しみにしている患者が待っているんですよ。と言われた時、僕の心は決まっていた。人に必要とされることの有り難さ、これこそ人を動かす最も強い動機付けだと気付いた時でもあった。そして50年。紆余曲折はあったが、今や市大の形成外科は教室員も60名を超える立派な教室に発展した。前川教授、そして教室の皆さん、おめでとうございます。
by n_shioya | 2018-11-18 19:03 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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