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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 116 )
食事はみんなで一緒に!
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食事を共にすることは、人との繋がりで最も大切なことと僕は思う。子供達が小さい頃、医師として最も忙しい時期ではあったが、できるだけ子供達と朝飯だけは一緒に食べるように心がけていた。特に何も喋らなくとも、食事を共にすることで気持ちが通じ合うものである。キリストの「最後の晩餐」はその意味で象徴的である。弟子たちを集め、パンを割ってシェアし、葡萄酒も分かち合った。これがカトリック信者にとって一番大切な儀式であるミサの始まりである。子供達が出ていった今でも、何かと口実を設けて塩谷一家で集まり、他の時でも夫婦二人で食事をなるべく共にするようにしている。ま、今となっては子供や孫たちは迷惑かも知れんが。
by n_shioya | 2020-01-27 19:50 | Comments(0)
dクリニック
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最近、シャンプーのPRをシェアしているので、ろくに洗髪などせん男がなぜ?と訝しく思われるかもしれないが、僕と髪の毛との関わりは40年の歴史があります。日本で植毛、増毛を最初に言い始めた外科医の一人ではないかと自負しております。その頃アートネーチャーに大変熱心な開発部長がおられ、髪の毛を増やす方法はないかと北里に訪ねて来られました。僕は外科医のいい加減さで、“そんなのは簡単だ。玉ねぎのように毛根を縦に4分割すれば、4倍になる。でも実用化には20年はかかるけどね”というと相手は何年かかっても、金に糸目はつけませんという。まだ再生医療など存在しなかった時代である。試行錯誤を続けるうちに20年は経ち、毛根は増えないうちに、ミノキシジルが現れ、数は増やせないが、休止期の毛根を活性化することは可能になった。そしてアートネーチャーと共同で始めた発毛専門外来が、今僕が名誉院長を務めさせていただいているdクリニックの前身である。そして現在は東京女子医大の川島名誉教授が総院長を務めてくださっている。そして並行して開発した育毛シャンプーが、このスカルプDである。ですから薄毛でお悩みの皆さん、迷わずに是非一度dクリニックでご相談ください。八重洲のホテル・フォーシーズンスが 入っているビルの10階にあり、メンズとウイメンズと分かれて診療しております。https://hairmedical-doctor.com/lp/all/10yss/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=brand&utm_content=actualized&wh=hadws&waad=mWEcvVrH&ugad=mWEcvVrH&gclid=EAIaIQobChMIj_Po4Y6C5gIVSaWWCh2dzguZEAAYASAAEgK5SvD_BwE 
by n_shioya | 2019-11-25 11:51 | Comments(0)
ギュスターブ・モロー
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ギュスターブ・モロー。子供の頃、最も気になる画家の一人であった。「出現」に描かれたサロメとヨハネの首。神話のテーマを題材にした怪しい幻想の世界。マチスやルオーの育ての親という懐の深さ。今、汐留パナソニック美術館で展覧会が開催されている。でも、幻想的な絵画ではなく、幻想そのものを描いたという点では、僕としてはルドンに軍配を挙げたい。
by n_shioya | 2019-06-09 22:59 | Comments(0)
九州地方会の発足記念祝賀会
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今日は抗加齢医学会の九州地方会の発足記念祝賀会。抗加齢医学会としては初めての地方会である。九州をアンチエイジングのメッカとしたいという福岡大学の大慈彌教授の熱意の賜物であろう。九州は陽光と自然と食材に恵まれ、アンチエイジング・アイランドとして発展することを願っている。
by n_shioya | 2019-03-16 21:42 | Comments(0)
ルービンシュタインの秘密
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ピアニストのルービンシュタインは、80歳の時、「どうすればあなたのように、いつまでも素晴らしいピアニストでいられるのですか」と聞かれ次のように答えたとされています。「まず、演奏する曲目を減らしました。そしてその少ない曲目を何度も練習しました。さらに、指の速度の低下をカバーするために、テンポに変化をつけました」これは心理学の用語で言えば「選択・最適化・補償」になるそうです。こうすれば老いてもなお、人は甥に適応していけることを示しています。みなさん、このルービンシュタインのコツを活用しましょう。昨日ご紹介した「ご老人は謎だらけ」からの引用です。
by n_shioya | 2018-09-05 21:20 | Comments(0)
アンチエイジング塩谷塾同窓会スタート
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今日は今日はアンチエイジング塩谷塾同窓会の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。
by n_shioya | 2018-06-30 22:16 | Comments(0)
午後の人生
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「午後の人生」今日は平日だが珍しく仕事場に顔を出さず、石原裕次郎が愛した森戸海岸の草原で昼寝をして過ごした。改めて考えると、大学を退官してからもなんとなく毎日仕事場に出勤してきた。その必要はないのかもしれないが、家にいても“粗大生ゴミ”で、家人も迷惑ではと忖度した気味がある。最近は心理学者たちは定年時期を昼として、人生を午前と午後のステージに分けることが流行りのようである。誰でも年相応に機能や体力も衰え、社会での立ち位置も変化するわけだから、午前のライフスタイルを午後に持ち込まぬよう、というアドバイスである。裕次郎の碑を眺めながら、来し方行く末につらつら想いを致した。
by n_shioya | 2018-06-29 21:22 | Comments(0)
憧れの形
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今日の熱傷学会の目玉はCX4。マツダの新型SUVでまだ中国でしか発売されていないという。そのデザイナー小泉巌氏が「憧れの形」という特別公演をされた。なぜそれが熱傷学会で?演者が会長の同級生だったから。実は最近の学会ではほとんど必ず、他分野のプロフェッショナルをお呼びする習わしがあるが、これがいつも実に面白い。五木寛之さん、小山薫堂さんなどお近づきになれたのも学会のおかげである。今回のデザインのお話は中身が豊富というか、感性豊かで楽しかったが、最後に言われた言葉が印象的だった。「美しさは幸せをもたらす」と。
by n_shioya | 2018-05-17 22:08 | Comments(0)
レーザーでシミ退治
「美容医療の健全化」の道筋が見えてきたところで、現時点でどのような美容医療が安全で効果が期待できるか、しばらく僕の考えをお話ししていきたい。まずアンチエイジングを目指す女性にとっての大敵はシワ・シミ・たるみであることに間違いはないでしょう。最近最も進歩したのはシミの治療です。加齢とともに顔や手の甲などが色素性老人斑、いわゆるシミで覆われていきます。大雑把な言い方をすれば、シミとはメラニンの沈着です。基本はビタミンCなどの内服薬や紫外線防止などのスキンケアですが、最近ではほとんどのシミがレーザーで改善されるようになりました。一口にレーザーといっても、波長やエネルギーの出し方で様々な機種が開発され、またされつつあります。一人の医師がその全てに通暁し、また所有することは難しくなっています。またシミにも色々な種類があり、それぞれに適したレーザーの使い分けが望ましいとされています。さらにはシミの種類によってはレーザーで悪化することもあるので、要注意です。結論を言いますと、①レーザーでシミの治療は大幅に進歩した。②だがレーザーを使用する医師には、レーザーについての基礎知識と熟練が要求される。③また施術する医師は、シミの鑑別診断力が必要である。
by n_shioya | 2018-04-29 22:00 | Comments(0)
水芭蕉の箱根
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実は2泊3日で箱根の湯で心身をリセットしてきました。仙石原の湿原では、今「水芭蕉」が満開です。でもこの水芭蕉、仙石原の自生ではないようです。「箱根湿生花園」という植物園の中で大切に育てられています。水辺を飾る可憐な白い花たちは心を明るくしてくれます。水芭蕉だけでなく、ここでは何十種類もの湿原の草花が、広い敷地に自然な状態で育成されています。植物好きには応えられない天国でしょう。植物たちとの話し合いの後は、箱根九十九(ツクモ)で、これも自然志向の自然薯の蕎麦を楽しみました。ご承知かもしれませんが、2年ほど前に「星の王子さま」の向かいに作られたお勧めの蕎麦処です。
by n_shioya | 2018-03-28 22:26 | Comments(1)




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