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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2020年 03月 31日 ( 1 )
高階秀爾の「近代絵画史」
高階秀爾の「近代絵画史」_b0084241_22575979.jpg
閉じ込められて今日も一日読書。読み返しいるのは、高階秀爾の「近代絵画史」上・下19世紀半ば、モネーらによってスタートした印象派が、あたかも「パンドラの箱」を開いてしまったかのように、ありとあらゆる表現形式が飛び出してきた。描き方は描き手の勝手かもしれないが、観る方は困惑してしまう。おそらく人間の視覚脳は「写実」には対応できても、「抽象」には戸惑ってしまうのではなかろうか?だがこの本を読んで、書き手にはそれなりの理由があることもわかった。観る方もただの写実では物足りなくなることも確かである。ただ気がついたのは、作家の表向きの理由にかかわらず、その表現形式の境界を超えて、我々が美しいと感じる作品がいくらもあるということだ。その共通点はなんだろう?認知大脳生理学にその鍵はあるのだろうか?
by n_shioya | 2020-03-31 22:58 | 美について | Comments(0)




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