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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2015年 03月 04日 ( 2 )
女性学の勉強を始めました
北里大学の現役を退いて間もなく、教養課程の授業を担当して欲しいとの依頼が来た。
名誉教授ならボランティアでお願い出来るから、というのが本音のようであった。
ま、部屋が与えられて、交通費が貰えるなら御の字かとお引き受けする事としたが、テーマが難航した。
教育委員会の希望は「女性学」である。
“一人の女すら理解できない男にはその任は果たせない”とお断りしたが、その代わりにと提案されたのは「表現学」であった。それが何ぞやは別の機会に譲るとして
「女性学」?
なんだそれは?
そんなものがあるの、というのが本音でもあった。

だがここに来て、「見た目のアンチエイジング」などに関わるようになり、“女性は何故、見た目に命をかけるか?”を問い続け、「女性学」という学問が立派に存在していることを知り、己が不明に恥じ入っている。
これは1960年代のウーマンリブ運動に端を発し、やがて女権運動に発展し、最近では、「ジェンダー・スペシフィック・メディシン」も含まれるようになったようである。
「ジェンダー・スペシフィック・メディシン」とは耳慣れない方も多いかもしれないが、今までの医学は産婦人科以外は男性中心の医学であり、これからは性差を認めた上での「女性の医学」が必要と言う認識で生まれた女性の為の医学の専門分野である.
そこで早速、岩波新書の荻野美穂の「女のからだ〜フェミニズム以降〜」を讀み始めている。
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ちなみの今の日本社会は呆れるほど男性優位の社会である。あまりにも隅々まで浸透しているので、意識にものぼらないほどだ(これ又男の視点かもしれない)。
そこで僕はアラフォー女性が中心の塩谷塾の塾生と討議を重ね、現代社会のしきたりの全てを女性の視点で見直す試みを続けている。
by n_shioya | 2015-03-04 22:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕と配偶者は同い年

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昔好きだった女の子と今も一緒である、というのは嬉しいい事だ。
今日はその子の誕生日をニューヨークから来ている孫娘と一緒に、渋谷のセルリアンで祝った。
彼女は今日83歳。年末の僕の誕生日まで「同い年」である。

何故それを改めて言うかと言うと、我々が結婚を決めた時、両親が猛反対をした。その理由は「同い年」だから、と言う事
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だった。
当時は、見合い結婚が常識で、適当に年が離れているのが必須要件だった。
母親は親戚に対する気兼ねもあったようである。
父親の反対理由ははっきりしていた。
“年は同じでも女の方がしっかりしているものだ。この差は年とともに広がるから、お前さんなど何年も経たぬうちに彼女に愛想付かされるだろう。”
そこで我々は波風を避けて、アメリカで結婚した。

だから僕は始めから彼女の上に立とうとは思わなかった。むしろ、彼女の「母性本能」にあの手この手で訴え続けて、ここまで凌いできたというのが本音のところである。
ご苦労様でした。
これからも宜しく。
by n_shioya | 2015-03-04 09:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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