ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2012年 06月 29日 ( 1 )
野田首相の間違った選択
今日本にはジャーナリズムは存在しないと言うのが僕の持論である。
其の理由は、霞ヶ関の各省におかれた「記者クラブ」と言う自殺行為である。
この存在のお陰で記者は独自の取材努力を放棄し、官製報道の御先棒を担ぐ操り人形と堕した。
これでは権力側の不都合な真実を伝えるなど、期待すべくもない。

そこで僕が頼りにする一つが外人特派員クラブ、通称プレスクラブである。
ここで行われる記者会見には、各分野の”時の人“に加え大臣、政治家などが呼びだされ、俎上の鯉になる。そこでは日本的の記者会見と違い、あらかじめ質問状は出さず、アドリブの返答を要求される。
b0084241_22561649.jpg

この当たり前の取材に不慣れな日本の政治家はここで皆ボロを出す。
田中角栄はここで沈没した。石原慎太郎も右翼との関係を指摘され、おたおたしたのは滑稽だった。
そして自主的に猿ぐつわを嵌めた日本の報道機関が黙殺する不都合な真実が公表される。
原発事故の時も、数日後に僕はここでスピーディの存在を知った。
そして福島原発も、GEのいわば中古の不良品を買わされていたと言う事も、東芝の技術者から。

そして今問題の消費税問題も、昨日の記者会見で、其の真実をアメリカ人の経済ジャーナリストカッツ氏が暴露した。
題して「野田首相の誤った選択」
結論から言えば、泥鰌が政治生命をかけてごり押しした消費税アップと言う蛮行は、最悪のときに最悪の手段だと言う。
b0084241_22554344.jpg

まず、原発難民の救済を最優先課題とせず、ギリシャ並みに転落してもいいのかと言う財務省の脅しにだまされ、消費税と言う庶民の犠牲おいて企業の税負担は軽くすると言う愚行に及んだ。
つまり元来は福祉目的税のはずの消費税が、政治のポカによる赤字の尻拭いと、企業の救済、財務省と言う良くて糞虫、本質は吸血鬼の懐を肥やす事になったと言う。
日本人はお人好しですなぁ、と言うのがカッツ氏の挑発だった。
by n_shioya | 2012-06-29 22:57 | コーヒーブレーク | Comments(2)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム