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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2012年 04月 20日 ( 1 )
芸術家は長寿?
今日は大原易子女史のアルト・リサイタルだった。
夫君は僕の朋友の皮膚科の医師で、虎ノ門病院の皮膚科部長、副院長をこの三月無事勤め上げられたところである。
易子夫人は、今でもウィーンにレッスンをうけ、2,3年ごとにリサイタルを開かれる。
このような名歌手を細君に持つというのはどんな気分か、いささか羨ましく思う。

ところで芸術家は長生きというのが僕の持論である。
感性で生き、社会の規範と別の次元で暮らすからというほかに、ことに声楽家は、深呼吸で身体の隅々まで酸素を行き渡らすからといったら、あまりにも即物的だろうか。 

我々はユウゲニズムで名高い岡田謙三画伯と親しかった。
“日がくれたら寝床に入り、日が昇れば起きる事にしている”といわれ、なるほどと思った。
また、横山大観画伯は「米のエキス」(日本酒のこと)を主食とし、89歳まで活躍されたことはよく知られている。
芸術家のこの気ままさがアンチエイジングに通ずる道だろう。

さて大原君はゴルフの名手である。
彼は二冊の予定帳を持ち歩き、仕事の話を頼むと、一冊を開いて、いや、残念だがずっと詰まっているので、という。
が、ゴルフの話になると、今ひとつの予定帳を覗き、ア、ちょうどあいてるとおっしゃる。
これもアンチエイジングな生き方かもしれない。
by n_shioya | 2012-04-20 22:24 | アンチエイジング | Comments(4)




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