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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 25日 ( 1 )
ヴァイオリニストは美少女揃い
このところ音楽会づいている。
今日はN響の定期演奏会。サントリーホールだ。
演目はブラームスのヴァイオリン・コンチェルトとシューマンの交響曲。
ヴァイオリンはドイツのヴェロニカ・エーベルレ。 

弱冠22歳の愛くるしいメッチェンである。メッチェンとは懐かしい言葉ですな、旧制高校の洗礼を受けたものには。もう死語と言うか、その存在自体がギャルに駆逐されてしまった感がある。
そしてこのは小柄だが小顔で8頭身のメッチェンはピンクのロングスカートを纏い、力強くブラームスを奏でる。

ヴァイオリニストにはどういうわけか美少女が多い。
かつての巌本真理にはじまり、前橋汀子そして最近では諏訪内晶子、千住真理等々。
ふと思った、彼女らの美貌が演奏効果をどこまで高めてているかなと。
顔は関係ないとおっしゃる?
なら、装いも必要ないはず。なんであのようなエレガントな衣装をまとうのです、ボロボロのジーンズでもいいじゃないですか?
何故ハープを奏でるのは女性だけ?むくつけき男性が弾いてもいい筈ではありませんか?
妙なる楽の音を耳にしながら、こんな無粋な思いにふけるのも、「容貌のメッセージ性」と格闘している形成外科医の宿命かもしれない・・・

するとアンコールが始まった。
プロコフィエフの無伴奏ソナタである。
妖精のように伸びやかな姿態が奏でるストラディバリウスの音色に引きずり込まれ、容貌と演奏の分離作業も忘れ、ひたすら妙なる音色に耳を傾けるだけだった。
by n_shioya | 2010-11-25 23:27 | 美について | Comments(7)




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