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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 16日 ( 1 )
コーヒーブレーク
世界のどの街でも、と言うと我ながら大げさだが、カフェの在りかは通暁しているつもりだ。
そもそも僕にとっては「コーヒーブレーク」というものではなく、一日中がコーヒータイムで、その中にワークブレークが点在すると言った方がよい。

北里大学時代、地下に帝国ホテルのカフェテラスがあり、手術場でなければ、そこにいることが多かったので、僕に外線が入ると交換は教授室でなく、まずカフェテラスに回すのを常としたとは以前にも書いたと思う。

コーヒーブレーク_b0084241_22504957.jpgところで今のお気に入りの一つは、横浜そごうの五階にあるカフェ「ブルーマウンテン」である。
お勧めはもちろん、ブルーマウンテン。酸味と苦みの二種類あるので、その日の気分で選ぶことにしている。
有難いのは「ナショナル・ジェオグラフィック・マガジン」のほかに、アメリカの旅行雑誌、車の雑誌そしてファッション誌などが置かれていることだ。
地下2階で配偶者が買い物中の間は、ここで時間をつぶすことも多い。

勤務先の銀座には、カフェが溢れている。
コーヒー専門店のほかによく利用するのが近場のブランドショップの中のカフェだ。第二御木本ビル、和光別館、ダンヒル、ブルガリ等々、列挙すればきりがない。言うまでもなく肝心なのはコーヒーであって、商品には全く興味がない。
又、ちょっと足を延ばせば、チョコレート・パフェが人気のマルコリーニもある。
昔は凝りに凝って、自分でコーヒー豆をひくところから始まり、ネルの三角袋で漉す本格派のドリップを楽しんだもので、考えると堕落したものだが、年をとるというのはこういうことかもしれぬ。

さて海外を見渡すと、まずベルリンではカフェ・アインシュタインを挙げたい。これがパリ、ウィーンとなるとそれこそカフェ天国で、カフェ・ドウ・マゴ、カフェ・モーツァルトなど挙げ始めたらきりがない。
コーヒーブレーク_b0084241_22513987.jpg

だがこうしてブルー・マウンテンを味わいながら、曽遊の地のカフェの回想にふけるのも、後期高齢者の楽しみの一つと言える。
by n_shioya | 2010-11-16 22:53 | コーヒーブレーク | Comments(6)




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