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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 15日 ( 1 )
シミは消せる!
この水曜日は東急セミナーたまプラーザ校の「見た目のアンチエイジング」第二回目である。
その準備でスライドを選んでいたところ、2年ほど前の僕のシミ治療のフォトが見つかった。

ずっと以前から,僕の左ほほに2×3センチほどのうすい茶色のシミがあった。いわゆる老人性色素斑である。
自分では全く気にならなかった。
又、“50過ぎての男の顔は履歴書”と言うくらいだから、何も「履歴書」を改ざんすることもないだろうとほっておいた。
が、たまたまクリニックで新しいレーザーを、特にシミ用ではない汎用レーザーだが、入れたのでどれほどシミに効くか試そうということで実験台になったのである。

五回ほどできれいに消えた。その後、クリームだの日焼け防止だの、院長からうるさいことを言われたが、僕はずぼらにほったらかしにしてきた。
だが、改めて鏡で見ても、いまだに再発はないようだ。
フォトは施術開始前と中途過程二枚、そして施術終了時である。
シミは消せる!_b0084241_22301783.jpg

三年前のことを今思い出しているが、治療が完了してシミが消えた時、今まで全く存在も意識していなかった周辺の小さな点状のシミが気になり始め、よく美容外科の患者が、目的とする手術が成功すると、次から次へと他の部位が気になり始める心理が実感できておもしろかった。

シミにもいろいろな種類がある。大別すると約十種類。その中には下手にレーザーを当てると悪化するものもある。シミのレーザー治療はまず診断が重要だ。
そのなかで老人性色素斑は最もよく見るタイプの一つで、幸いレーザーがよく効く。
また、汎用器でなく最適のタイプのレーザーなら、一、二度の照射ですんでいたかもしれない。何によらず、何にでもよいというものは、何にでもそれ専用のものにはかなわないということの一例であろう。
だが、それを言い出すとレーザーの場合、5,6種類は揃えなければならなくなるので、ほとんどのクリニックでは、2,3台をうまくこなして対処しているのが現状である。

ところで50以降の男の顔は「履歴書」と言ったが、50以降の女の顔は?
それは「請求書」だと言った人が居る。それを言ったのは男に違いないだろう。
by n_shioya | 2010-11-15 22:30 | スキンケア | Comments(4)




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