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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 11日 ( 1 )
「国家の命運」
「ジェントルマンがイエスと言う時は、
イエスは、メイビー、
そしてメイビーは、ノー。
レディがノーと言う時は、
ノーはメイビー、
そしてメイビーは、イエス。
だから君たち、女の子にノーと言われても、アタック、アタック!
と鼓舞してくれたのは、外交論の教授だったろうか。
女と男のだましあい」を読みながら、学生時代の講義を思い出した。

「国家の命運」_b0084241_20374243.jpg、藪中三十二氏「国家の命運」を読み終え、日本の外交は“性同一症候群”ではないかといぶかしくなるほど、軸足がぶれている。
その責は民主党にあり、元凶は宇宙人鳩山だが、それを継承しているのが菅総理のようだ。
営々と築いてきた日本外交を、ポピュリストの政治家が一夜で台無しにしていく。
息子の友人の、いま第一線を行く外交官がぼやいていた。
“おじさん、外交官の仕事ってのはね、旨く行って当たり前。まずければコテンパンにたたかれる。”

と言っても藪中氏の新著はボヤきではない。
著者は
「1980年代後半に加熱した日米経済摩擦交渉にはじまり、複雑な問題を抱える韓国や中国との漁業交渉、ASEAN 諸国との経済連携交渉、そして2000年代に入ってからは北朝鮮との交渉など、様々な外交交渉を担当」
してこの春外務次官を辞した、バリバリの現役外交官である。

明石君の話を聞いても思ったが、外交官の仕事は、僕から見ると、“”の一字に尽きる。
ぎりぎりまで押して、引くべき時はさっと引く。そして決してあきらめない。
そして守るべきは国益
著者はそのいきさつを淡々と語る。
そして今の日本の内向きな草食男子を叱咤激励している。
藪中氏には是非全国を回って、大学生にハッパをかけてもらいたいものである、ついでに、女の子のアタック法も含め。
こちらも“忍“が必須ですぞ。
by n_shioya | 2010-11-11 20:38 | コーヒーブレーク | Comments(4)




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