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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 01日 ( 1 )
薬は毒か?
今日は先日の検査結果を聞きに、聖路加の内科外来に出向き、説明を受けた。
結論から言うと
①24時間の血圧変動は、午後高めになる時があったが、心配していた早朝の上昇は認められなかった。
②頸動脈の超音波検査で動脈閉塞の心配はないという。実際には多少の狭窄はあるが、年相応、いわば歳とれば白髪になるようなものだそうだ。
コレステロールは悪玉が結構高い。

さてどうするかである。
①と③に関しては、薬を飲み始めるかどうかの境目だそうだ。

そもそも今度の検査は、このところ僕を悩ませている目のトラブルの原因として動脈硬化や高血圧が考えられるので、眼科医からその方面のチェックと必要なら治療を勧められたからである。
その意味では、とりあえず安全の為に薬をというのが常識かもしれないが、元来僕は薬が嫌いである。よほどのことがない限り薬は飲みたくない。

まず、医学部の薬理の講義でしょっぱなに言われた、“薬は毒である。効くということは、使いようでは副作用もあるということだ。”の一言が頭にこびりついている。
また、僕の親父は内科医だったが、薬を使わないので有名だった。まあ、患者にはある程度与えてはいたが、家族にはめったなことでは薬をくれなかった。
その言い分は、人間には治癒能力と自浄作用がある。下手に薬を使うと一時はよいかもしれないが、長い目ではそれを弱めてしまう。
いつも、ほっとけ、ほっとけで片付けられてしまったので、“ああ、又親父のホットケマイシンか”、と無医村に生まれた不幸をかこった子供時代の習性もある。

ところで、これからどうするか?
“もし薬がお嫌なら、とりあえず食事と運動を試してみましょう“。と主治医は言われる。
つまり、まずカロリーを抑え、脂肪分を減らし、野菜をふんだんにとり、散歩なり運動を充分にする。
“それで、三カ月様子を見て、それで改善されなければ薬を始めましょう“。ということになった。
解りのいい主治医に感謝したが、これからしばらくは自己責任である。
鉄の意志メタボを正すことをここに宣言しておく。
by n_shioya | 2010-11-01 22:07 | 医療全般 | Comments(6)




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