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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 10月 31日 ( 1 )
コッツウォルド
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庭の茂みにコスモスの様な白い花々が、寒空にけなげに咲いている。
秋明菊よ、もっと日当たりや風通しが良ければ、群がって咲くのに。”と配偶者は残念そうだ。
“オックスフォードで泊った宿の庭に見事な株があったでしょう。”
“あの、マノアール・オー・キャッツ・セゾン?”
レストランはミシュランの星をとっていたが、庭は。ふむ。
そう言えば、芝生の庭が広々と気持ちよく広がり、イギリス庭園らしい植込みがそこここにあったのを思い出した。
コッツウォルド_b0084241_221615100.jpg

ここを拠点にオックスフォードの友人を訪ね、コッツウォルド巡りをしたのは、もう五、六年も前のことだ。

イギリスの田園は限りなく美しい。
中でも魅力的なのは、湖水地方コッツウォルドではなかろうか。
コッツウォルド_b0084241_22171856.jpgコッツウォルドはかつて毛織物の産地として栄えた。
その後、人工繊維の出現で文明の進化に取り残された集落は、昔の面影をそのままとどめ、旅する人をタイムスリップへ誘う。
又、ストウ・オン・ザ・ウォルド、バンベリーなど、チャーミングな集落は、この地方でとれるライムストーンの蜂蜜色の石造りの家並みが続き、安らぎを醸しだす。

三日後我々は、いささか後ろ髪を引かれる思いで、だが期待に胸を膨らませながら、次の目的地、シェークスピアの故郷、ストラットフォード・アポン・エイボンに向かったのを今懐かしく思いだしている。
by n_shioya | 2010-10-31 22:20 | コーヒーブレーク | Comments(4)




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