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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 09月 14日 ( 1 )
お祝いの品
明日から日本形成外科学会の基礎学術集会が始まる。
秋の学会シーズンのスタートだ。
会長へのお祝いの品をと思い、横浜そごうに足を運んだ。

こういう時、自分の好みもあって、陶器やクリスタルを選ぶことが多い。
欲しくても自分の為には買うことのない輸入食器の類を、例え人にあげてしまうものでもあれこれ選ぶのは楽しいものだ。
それに外国旅行の旅に、立ち寄ったことのある産地も多い。当地での値段を考えるとばかばかしく感ずることもあるが、ショッピング・ストリートや産地の模様など、かつての旅行の記憶がよみがえってくる。

始めの頃はよく、デンマークのロイヤルコペンハーゲンの茶器を進呈することが多かった。
本店はコペンハーゲンの目抜きのとおり、ストロイエ通りの中ほどにあり、三階ではロイヤルコペンのカップとプレートでお茶を楽しめる。

スウェーデンの南部にあるグラ―ス・カントリーを訪ねたこともある。
広い松林の続く平野の中に、コスタ・ボダ、オレフォスなどガラス工房が点在していた。
その後しばらくは、オレフォスのワイン・グラスの贈り物が続いた。

ラリックに凝っていたこともある。特に、フクロウのデザインのショットグラスのペアは、よく教授就任のお祝いに使わせていただいた。
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その後しばらくは、クリストフルのプレートが続く。これには祝辞と名前を彫ってもらう。一度自分で退官記念にミシガンの友人の教授から頂いたのがきっかけである。だが、名前を彫るのに3週間ほどかかるので間に合わないことが多々あり、シルバーの足のついたシャンパングラスを差し上げたこともある。

こうして相手の好みなど考えず、自分の好き勝手で選んだ品を、贈られた相手はどの程度愛用してくださっているのだろうか。
一抹の不安を抱きながら、色とりどりの輸入食器のディスプレーの中を、今日もさまよっている。
by n_shioya | 2010-09-14 22:38 | コーヒーブレーク | Comments(2)




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