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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 08月 24日 ( 1 )
水を飲みましょう!
今日は水分の補給について考えてみたい。
この猛暑で毎日のように熱中症でバタバタ倒れる老人が報道されるが、一重に
脱水とそれによる発汗の温度調節の不足が原因である。

我々の体は半分以上が水分だ。が、高齢者になると半分以下の人が多い。
しかも、渇水感が薄れ、気がつかないうちに脱水症を起こしやすい。
アンチエイジング医学では、2リットルの水分を摂取することを勧めている。あと2リットルほどは、食物とその代謝産物として水分をとることになるので、計一日4リットルの水分摂取が望ましいということになる。
ちなみに体から水分が完全に抜けたものをミイラと呼ぶことは御承知でしょう。

しかし水も高くなったものだ。
昔は飲料水には水道水しか考えられず、フランスでは水を買って飲むそうだ、と笑い話にしたくらいである。
ヨーロッパで生水が飲めるのはスイスぐらいではなかろうか。
インド、ブラジルなどでは、生水を飲むことは数日間の強烈な下痢の覚悟が必要である。

勿論日本でも水道水は無料ではないが、ペットボトル一本12,30円のミネラルウォーターに比べればただも同然だ。
昔は横浜の水はおいしいというので、入港する外国船は皆、水道水を満載していったという。
それがいまでは横浜の水もヨーロッパ並みになってしまった。

よく考えてごらんなさい。ただの水、というのは間違いで、水も立派に栄養素の一つである、しかも最大の総量を必要とする。
ですからこの夏は、いや夏が過ぎてもお年を召した方は水分補給に留意されますように、それもできればミネラルウォーターで。
by n_shioya | 2010-08-24 22:34 | アンチエイジング | Comments(3)




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