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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 08月 12日 ( 1 )
久米の仙人
今日、山から下りてきた。
今回は二泊三日の短い滞在であった。
子供たちの家族が、、またその友達の家族と一緒にお盆を山で過ごしたいというので、小屋を明け渡し、我々は横浜でお盆を過ごすことにしたのである。
暑さを別にすれば、都心のお盆も悪くない。大方が地方に脱出するため、都心が空くからからである。

“もうそろそろ山に居を移さない?”
帰路、配偶者が言いだした。
定年になったら山に移り住み、仕事はネットでできるだけに整理し、必要に応じて下界に降りるという予定だった。
だが、そう簡単に仕事の整理もつかず、逆に東京での用は増える一方で、又、ネットを使いこなそうにも、パソコンが機嫌が悪いとすぐ秘書嬢の緊急出動を仰ぐ状態では、そこまでふんぎりがつかぬまま13年経ってしまった。

だが“アンチエイジング・ライフスタイルには、八ヶ岳の生活が最適”とは、前回八ヶ岳高原ロッジでの研修会で「トラベル懇話会」の皆さんに僕が説いたことでもある。
アンチエイジングの要諦であるバランスのとれた食事と適度な運動、そして快適な睡眠。それに加えてさわやかな山の冷気。

ただ年間通して住めるかが問題である。八ヶ岳の冬は厳しい。2月は雪に埋もれて、気温は零下30度に下がる。
おまけにわが山小屋は40年前の丸太小屋で、越冬には向かない通風に優れた造りである。

でも山での「仙人生活」は昔からの夢ではある。
ソローの「森の生活」にかぶれてもいる。
海抜1700メートルでの「晴耕雨読」。
そして時折下界に降りて「美女軍団」と歓談。
だがこんなことを考えるようでは、畢竟、僕が成れるのは「久米の仙人」ぐらいでしょうな。
by n_shioya | 2010-08-12 23:43 | QOL | Comments(4)




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