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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 12月 17日 ( 1 )
ショスタコーヴィッチ
僕はショスタコーヴィッチはどうも苦手である。ショスタコーヴィッチ_b0084241_7212382.gif

留学時代、同僚のレジデントでショスタコーヴィッチおたくがいた。
自室の大型ステレオのヴォリュームをマキシマムにして、ガンガン鳴らす。
いつもアルファ・ロメオのスポーツカーを飛ばしていたが、フルオープンで、しかも大音響のショスタコーヴィッチなので、助手席に座らされると、たまったもんではなかった。

今日のN饗は、シャルル・デュトアの指揮で、前半がラヴェルで後半がショスタコ―ヴィーッチの11番「1905年」であった。
ラヴェルはともかく、11番は革命がテーマの標題音楽で、民衆の怒号、軍隊のラッパが4楽章を通して鳴り響き、演奏が終了した時は聴衆もへとへとだったが、指揮者のデュトアがコンサートマスターの堀正文に握手の手を差し伸べた時、堀さんがすぐに立ち上がれず、フーッとため息をついて、そのまま握手したのが面白かった。

その後、会場を出て駐車場で出会った見知らぬカップルと目があった時、どちらからともなく、“いやー、疲れましたね”と思わず言葉を交わしたのがまたおもしろかった。

今晩はゆっくりとモーツァルトでも聞いてから休みたい。
by n_shioya | 2009-12-17 23:13 | コーヒーブレーク | Comments(6)




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