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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 11月 09日 ( 1 )
医者ともあろうものが・・・
ひざの具合がまだ思わしくない。

五月に左ひざの内側の腱鞘炎のような痛みではじまり、痛みは間もなく治まったが、ひざの屈伸のたびにカクンカクンと音がするようになった。

整形外科で診察を受け、レントゲンも撮ったが特に軟骨に異常はなさそうなので心配はいらないという。
つまりまだ、加齢で起こりやすい変形性関節炎ではないということだ。

念のためにリハビリの指導を受けられたら、ということで、リハビリで膝の屈伸運動を教わった。
痛みの為に一部の筋肉をかばって使わなかったため、その筋肉の機能が衰えているという。
なるほど、右足では一本足で建てるのに、左はふらついてしまう。
膝は何本もの筋肉が複雑にバランスを保っているので、一本でもさぼるとバランスが崩れるのだそうだ。
回復にはしばらくかかりますよと、覚悟をさせられた。

そうは言われても、医者でも自分のこととなると素人の患者と同じで、ほかの整形外科医に出くわすと、やはりまた別の意見も聴きたくなる。
するとまた、それぞれの専門医の言うことがまちまちなのに驚かされる。
膝を触りもせず、すぐレントゲンに回され、フィルムをパッと見て、“心配ないですな”とだけ言われ、診察室を出たところで “一寸関節の間隙が狭いので御心配なら、MRIを取られたら如何でしょう” 看護師に言われたこともある。

“このカクンカクンが続くと、軟骨に悪影響はないでしょうか?”と、また別の医師に聞くと、“そりゃその可能性は十分ありますね。”という答えが返ってくる
“ではどうすれば?”
“しょうがないですね、あなたの御年では。これから軟骨は悪くなる一方ですから。”と冷たいお言葉である。
もうちっと言いようはあるのではないか、と患者として考えてしまう。

実は5月に痛みの始まる前、たまたま友人の医師から
“先生、膝の具合は?”
と聞かれたことを今思い出している。
“いや全く、でも何で?”
“年を召すとまず膝に来ますので。”
今となると、その時そいつに、誰だか忘れてしまったが、呪いをかけられたような気がしてならない。

其れでも先週オーストラリアの世界遺産国立公園では、数キロの山道の上り下りも皆と一緒にできた。
それも終始先頭を歩き、“膝は大丈夫ですか?”と心配され、“早く歩いた方が、痛みの時間は短くなるんだ。”と減らず口をたたく余裕はあった。

ともかく近々に、MRIでもなんでも精密検査を受けることにしよう。
by n_shioya | 2009-11-09 23:00 | 医療全般 | Comments(6)




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