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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 11月 04日 ( 1 )
オーストラリア研修旅行
今朝は3時のモーニングコールで、4時過ぎにはホテルを出発、早朝の便に乗り込んだので、ほとんど寝てない。
言い忘れたが、先週末に研修旅行でオーストラリアに行き、今朝帰国したところである。

僕はオーストラリアにはこれまであまり興味がなかった。
以前、国際学会がニュージーランドで開かれた時、オーストラリア航空がストライキで行けなくなって以来、特に行く努力をしなかった。
だが周りにはオーストラリア好きが大勢いる。
観光に行くだけでなく、コンドミニアムや一軒家まで持つ男も知っている。
生物学者の友人は、オーストラリアは動植物の宝庫だと言い続けている。
だが、今度の旅行で独特の魅力のある国と悟った。b0084241_18195246.jpg
百聞は一見に如かずとはこのことだろう。


巨大な大陸である。
僕が今回行ったのはゴールド・コーストだけなので、シドニー、メルボルン、グレートバリアリーフ、そしてエアーズ・ロックなど、改めて一巡してみたくなった。

ゴールド・コーストで驚かされたのは、何より日差しの強さである。
まだ11月なので、気温はさほど高くない。風もハワイと違い、湿気を含まず爽やかである。だが日差しは、肌が痛いほどである。
昔から皮膚科領域では、オーストラリア人には皮膚がんが多いと聞かされてきたが、それもなるほどとうなずける紫外線の強さである。

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研修の合間に観光も怠りなく励んだ。
コアラ・サンクチュアリ、世界遺産の国立公園、ナイト・サファリ等々、まことに興味深いものばかりだった。
たとえばカンガルーの形態のユニークさ、ユーカリに限られたコアラの食生活は進化の上でどちらが先行したのか、どうも、突然変異と適者生存のみに頼るダーウィンの進化論だけでは説明のつかぬ現象ばかりである。
昔から、何らかの形で「獲得形質の遺伝」を導入しなければ、進化は説明できないというのが僕の考えである。
といっても、かつてのソビエト連邦時代のルイセンコのような、国策に沿った似非学問に同意しているわけではないが。
by n_shioya | 2009-11-04 22:14 | コーヒーブレーク | Comments(4)




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