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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 10月 12日 ( 1 )
自然の恵みーアロマテラピー
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スクリーン一杯に、薄紫のラベンダー畑が映し出され、「メディカル・アロマテラピー」の講義は始まった。
講師はトゥールーズから飛んできたピエール・ランベール氏。
南仏は香料やアロマのメッカである。

僕は「アロマテラピー」を、香りをかがせてリラクゼーションを与える手段だと取り違えていたことが分かった。
それは厳密には「アロマコロジー」と呼ぶべきで、精油を体に塗ったり服用したりするのが「アロマテラピー」であり、両方とも「フィトテラピィー(植物療法)「と呼ばれる、いわゆる「代替療法」の手法の一つに含まれるものである。
その精油の主な原材料がラベンダーだそうだ。

精油の原料にはまだたくさんの植物があるが、メディカル・アロマテラピーは、精油の効能に詳しい医師が、各人の体質や病状に応じた処方箋に基づいて、専門の薬剤師が各種の精油を調合するシステムにフランスではなっているそうだ。

其々の精油の成分の分析も進んでいるようだが、その中のある成分だけを抽出して、薬剤のように使うのではなく、天然配合のまま使用することに意味があるのではないかという気がした。

今の僕の発疹が、薬疹と決まったわけではないが、西洋の薬は切れはよいが副作用も抱き合わせだということを実感すると、こういう自然療法は如何にも生体に優しそうな感じを受ける。

日仏会館の講堂のスクリーンに映し出された、あの南仏の草原に広がる薄紫の絨毯を思い浮かべると、それだけで心が穏やかになってくるのだから、今宵そのラベンダーの精油を数滴バスタブに垂らせば、トゥールーズ自慢のアロマテラピーの効果を満喫できるのではと期待している。
by n_shioya | 2009-10-12 20:55 | アンチエイジング | Comments(7)




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