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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 06月 26日 ( 1 )
森の精気
梅雨の晴れ間を縫って、新緑の八ヶ岳を訪れた。
レンゲつつじは終わりに近かったが、サラサどうだん菖蒲は今が盛りである。
遠目には緑の灌木に薄桃色の粉がまき散らされたよう見えるサラサどうだんだが、近寄ってみると朱色の風鈴のような可憐な花が横一列に連なっている。
そして草叢のそこここには、ほの白い銀鈴草がみえ隠れしている。
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ここは何よりも空気がおいしい。
三晩連泊して、やっと都会の毒ガスが体から抜け切った感じになった。

昔「占い師」から言われた言葉をまた思い出した。
“貴方さんはな、森の精気を吸って生きていくお方じゃ。”
確かに数カ月都会暮らしをすると、無性に山が恋しくなる。

山に登るでもない、ひざの故障のため今回は散歩もままならなかった。
読んだ本はタダ一冊、黒木登志夫の「健康・老化・寿命」である。~人といのちの文化史~の副題通り、まことに含蓄のある著書だった。
2年がかりで書き上げたというが、僕の経験に照らしても、さぞ大変な、だが楽しい作業でもあったろう。

そして今日、山から下りると下界は30度の真夏日。
毎夜ストーブを焚いた山の涼しさがウソのようである。
by n_shioya | 2009-06-26 22:30 | コーヒーブレーク | Comments(6)




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