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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2009年 06月 02日 ( 1 )
ひざの痛み
ひざの痛み_b0084241_1313329.jpg
このむくつけき足の持ち主がだれかはお分かりでしょう。
元来形がいいとは言えないが、自分で撮ったためアングルが悪く、一層無様に写ったと弁解しておこう。
生まれて初めてつけたサポーターである。

10日ほど前から膝が急に痛み出し、これはやばい!と思った。
2週間先にゴルフのコース・デビューを控えていたからである。
しかも、なにも怪我やひねったりしたわけではない。
いよいよ来たかと覚悟したのである。

年をとるとまずやられる関節がである。
よく言うでしょう、階段の上り下り、特に降りるときに注意しろと。元来が一番体重や歩行のストレスがかかるところで、関節面の軟骨がすり減って、変形性関節症になりやすいところとされている。
又、半月板という関節の間の軟骨に傷が入ることも少なくない。
又、関節を包む靱帯の劣化もありうる。
すると関節鏡か、下手をすると手術になるか。
自分のこととなると医者は、最悪の光景のすべてが頭をよぎる。

痛みを感じるのは、左ひざの内側の一か所である。
あまり医者や薬は好きな方ではないが、やむを得ず整形外科医の軍門に下ることにした。
膝の専門と言われるその医師が、僕の膝を曲げたり伸ばしたり、くるくる回したりして下した宣告は“大したことはないようですな。関節面もスムースだし、半月板の異常も認められない。まあ、念のためレントゲンを撮ってみましょう”

幸いレントゲンの所見も正常だった、年相応の変化はあるにしても。
どうも膝を曲げる筋肉の付着部にストレスがかかり、軽い炎症を起こしている、つまり手などでよく起こす健鞘炎のようなものだろうという。
痛みがひどければ注射をしますが?といわれ、「薬は毒」とかたくなに信じている僕は、しばらく様子を見させてください、とご遠慮した。
“ではとりあえずさぽーたーでもしておいて。ゴルフはやってやれないことはありませんよ、”とも言われたが、大事を取ってクラブに電話を入れ、キャンセルした。

我が家に戻るってその旨報告すると、配偶者の見立ては、ゴルフ・デビューのストレスによる心因性の痛みだと言われた。

こうなると、痛みが取れ次第、意地でもコース・デビューは果たさねばならぬ。
慣れぬサポーターをし、好きな散歩も控えて、ひたすら回復を待っているところである。
by n_shioya | 2009-06-02 23:07 | アンチエイジング | Comments(12)




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