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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2008年 02月 02日 ( 1 )
楽(がく)に寄す
b0084241_233451.jpgやったぁ!
遂に聴いた、諏訪内バシュメットの共演を。

僕の山小屋から遠くないところに、リヒテルの肝入りで立てられた八ヶ岳音楽堂がある。
そこで初めてバシュメットを聴いたのが10年ほど前のことである。
シューベルトの“死と少女”を編曲した八重奏の演奏に圧倒され、以来また機会があればと思っていた。
諏訪内はこれまでCDだけで、これも是非一度生の演奏を、と願っていた。
したがってこの組み合わせは僕には、“夢の共演”といえる。

“だが、コンサートを聴いて、やったぁはないだろう、不謹慎だ。”
“でも、あまり素晴らしくて。ソロイスツも演奏をエンジョイしていたし、それにバシュメットもお茶目なので、つい。”

曲目はバッハのブランデンブルグ三番、モーツァルトのビオラとバイオリンの協奏曲、ブルッフのコールニドライ、モーツァルトのバイオリン協奏曲、そしてアイネ・クライネと盛りだくさんの上に、アンコールは三曲もサービス。
G線状のアリア、初めて聞く誰とかのポルカ、そしてモーツァルトのディベルティマンの一楽章。

諏訪内の清冽なバイオリンとバシュメットのメリハリのあるビオラ演奏とソロイスツ合奏は“夢の饗宴”でした。
それ以上はド素人の僕には口が廻らないので、その先はシューベルトの「楽に寄す」にお任せしましょう。

楽(がく)の音(ね)──
わがなやむとき
心をおとずれては
あたたかき愛を充(み)てつつ
清らかなる境(さかい)に
わが身をともないぬ

妙(たえ)なる琴のひびきの
さやかに鳴りわたれば
この世にも天(あま)つ幸(さち)あり
くすしきかな 楽の音
とうとしや 楽の音
by n_shioya | 2008-02-02 23:00 | QOL | Comments(3)




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