ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2007年 11月 28日 ( 1 )
新型ベンツ試乗記
新型C200君、3日間お付き合い有難う。

そう、君の正式の名前はC200コンプレッサー・アバンギャルドだったね。
今僕が乗ってるのが旧型のCクラス、C240の4輪駆動版なので、あまり違和感はなかったよ。
排気量は少ないのに、コンプレッサーつきだから出足はむしろ早いくらい。コンプレッサーとはターボと同じ過給器の一つだが、2000回転から働くターボと違い、ゼロ発信から作動するということも今回知ったことだ。
ただ、ゆれが多少敏感に感じられたのは、鋼鉄部品で全身の剛性を強化したためだろうか、其れともまだ4000キロという新車のため、サスが馴染んでいないからだろうか。

Cクラスとしては3回目のモデルチェンジかな。
先代の190もなかなかいい車だった。
小ベンツと馬鹿にする人もいたが、二速発信はカッタルかったが、足回りはきびきびとして、走りはじめればBMWの3シリーズよりスポーティだった。

そもそも戦後日本に最初に入ったベンツは排気量は180だった記憶がある。
その後入り始めた220がいまのEクラス、そして300がSの前身といえるのかな。

そもそも車は“走って、曲がって、止まればよい”ただの機械に過ぎない。その原則をかたくなに、しかもドイツ流に完璧に追い続けたのがベンツといえる。
イギリス車はスノッブというか貴族趣味、フランス車は洒落っ気が持ち味とすれば、イタリア車は手に負えないあばずれ女。
車はそれぞれのお国柄を表して面白い。
対するドイツ車の完璧さは、ユダヤ人のホロコーストにも通ずるといったら失礼かも知れぬが、ヒットラーの愛車がベンツのカブリオレだったのも故無しとはいえぬ。

最近のガソリンの高騰、また環境汚染の問題など、ベンツのなかで君たちCクラスの占める比重はますます大きくなると思う。是非またディーゼルにも磨きをかけて。

というわけでC200君、三日間ご苦労さまでした。
ところでこう勝手にコメントを書いている素人テストドライバーの腕前は如何でした?
新型ベンツ試乗記_b0084241_19382529.jpg

by n_shioya | 2007-11-28 22:12 | QOL | Comments(2)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム