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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2007年 02月 26日 ( 1 )
エステティックと美容医療の連携(4)
リラクゼーションの効果

今後のエステティックが積極的に取り組み、強調すべきは、リラクゼーションの効果であろう。
今までどちらかというとエステティックは、効果は一時的なものでリラクゼーションに過ぎないという言い方をされることが多かった。僕個人の考えではこれは間違いで、リラクゼーションこそこれからエステティックが医療を補完していくべき分野だと思う。
臓器別の分析的な西洋医学が限界に達し、最近では東洋医学アーユルヴェーダ等かつての民間療法的なものが見直されてきている。それは結果的にみな、リラクゼーションの効果を目的にしているといえよう。
その意味でこれからはエステティックこそがアンチエイジング代替医療の中心となって欲しい。

今ひとつ言いたいことは、エステティックを学問として捉えた場合、まやかしは困るが今流行のエビデンスに余りとらわれないことである。
人間の体は不思議なものである。今の医学で説明のつかないことはいくらもある。何がその人にとって効き目があったかは、本人にしか分からないことも多い。それを西洋的な分析的な手法で分解すると、せっかくのエステティックの本質が壊されてしまう恐れがある。
その反面、医学的評価法でエステティックに取り入れられるものもたくさんある。例えば脳の活動や変化など、今リアルタイムでカラー画像を追っかけることも可能だ。この分野こそ、医師とエステティックが協力し、例えばボディトリートメントの最中の脳の変化を追っかけ、ハンドテクニックのリラクゼーション効果が実証できればこれに越したことはない。

(続く…)
by n_shioya | 2007-02-26 10:04 | Comments(0)




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