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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2007年 02月 09日 ( 1 )
日焼けの効用?
紫外線を恐れて配偶者が、せっかく手にしたベンツのオープンカーの幌を下げさせてくれなかったとこのブログでぼやいた覚えがある。
今はやむを得ず、屋根のついたありきたりのワゴンに乗っている。
だがオープンエアドライブの魅力は一度味を占めると、決して忘れられないものだ。

かっては日焼けは健康の象徴のように思われ、夏になると海浜でこんがり肌を焼く美女のポスターが目を楽しませてくれたが、昨今では紫外線は肌によろしくないとすっかり嫌われるようになった。

確かに過度の日焼けは肌の老化を招き、ひいては皮膚がんの発生にも繋がることは否めないが、さんさんと降り注ぐ陽光のもとでの戸外の活動は、精神身体を含め全身の活性につながり、常識的な紫外線防御策をとれば、日に当たることはマイナスに比べ、はるかにプラスが多いというのが僕の持論である。

だが、その常識的な防御策をもっと具体的にと、今日紫外線と肌の問題を取材にこられた記者に突っ込まれ、ウン、まあUVカットのクリームを適度に、日差しが強ければ日傘を、だが、ひじまで覆う長手袋までは如何なものか、と至極ありきたりのつまり常識的なお答えをせざるをえなかった。
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だが冷静に考えれば紫外線体に悪いだけではないだろう。
カルシューム代謝に不可欠のビタミンDは紫外線を浴びることで合成される。もっとも1日10分日に当たれば充分とされているが。
人類はある量の紫外線を受けながら進化を遂げてきた。その過程できっと紫外線を生体に有利に活用するようになったに違いない、ビタミンDの合成だけでなく。

ともかく、もっと紫外線の体に与えるプラス効果を見つけないと、何時までたっても配偶者にオープンエアドライブの醍醐味を味わってもらえそうもない。
by n_shioya | 2007-02-09 23:52 | スキンケア | Comments(0)




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