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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
医療を考える医学者会議
先日、「第13回医療を考える医学者会議」が開かれた。
メンバーは神奈川在住の医育機関の長20人ほどだが、皆さんお忙しくて、いつも集まれるのは10人ほどである。
そして我々なりに、今の日本の医療危機をどう乗り越えるか、ない知恵を絞っている。

今回はゲストとして、元朝日新聞の編集委員で医学ジャーナリストの田辺功氏にご参加を頂いて、ベイシェラトンの中華をほほ張りながら、4時間近く討議を続けた。
医療経済、医師の資質、卒後教育の見直し等々問題は山積みだが、僕の考えでは、いわゆるインセンティブの問題と、評価の基準と導入に集約されるのではないかと思う。
この点については改めて分析を試みたい。

実は半年ほど前[医療崩壊]というブログを立ち上げて、これらの問題の検討を始めたが、毎日二つのブログを書き続けるのはあまりにも負担が多く、このところさぼっている。
だが、今回の討議に参加して、毎日は無理でも、週1ぐらいでブログを再開せねばと痛感した。
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by n_shioya | 2008-09-29 21:51 | 医療崩壊 | Comments(9)
Commented by icelandia at 2008-09-29 23:08
週一回の医療崩壊は、こちらのブログと共通内容にしてはいかがでしょうか。許される範囲どころか、啓蒙になって非常にいいのではないでしょうか。
Commented by きのこ組 at 2008-09-29 23:30 x
アメリカのように”医者は接客業(サービス業)”だと心得ている医療制度もけっこう快適です。 日本の医療保険制度ではお医者様が患者さんにサービスしてる時間がないでしょう。 
Commented by vicoprofen at 2008-09-30 06:35
「誰が日本の医療を殺すのか」この本読みたいと思っています。
Commented by n_shioya at 2008-09-30 15:02
icelandiaさん:
大変よいご提案で、曜日を決めて週一でも再開を考えます。
Commented by n_shioya at 2008-09-30 15:13
きのこ組さん:
ご承知のようにアメリカの教授は原則として開業医と言うか、自分のプライベートの患者からの上がりで収入を得ています。
病院はオープンシステムで、患者は入院費だけを病院に払い、治療費は医師に支払われます。
そのため、アメリカは教授でも患者さんを顧客として大切に扱うのが習いでした。
昨今は、訴訟問題と、企業がマネージメントに参入し、だいぶ事情は変わってきましたが。
この辺は別のブログ「医療崩壊」で分析していこうかと思います。
Commented by n_shioya at 2008-09-30 15:16
vicoprofenさん:
是非お読みください。
このところ毎月のように、医療問題の本が出ますが、ブログ「医療崩壊」を再開させて問題を整理していきたいと思っています。
Commented by 堀口舞 at 2008-10-04 15:50 x
医療崩壊ー地域医療の崩壊は、今国民的な関心になっていると思いますが、わたしの知人の開業医の先生が最近、このテーマで執筆されています。
この本によると、その崩壊の主な責任は、医療行政の問題にあると指摘しています。つまり、医療費など年間2200億円削減のしわ寄せを、地域の医療現場に押しつけているとのことです。
このような、一開業の方々を含めて、現場の医療関係者から様々な議論が巻き起こってくることを期待したいところです。
『医は仁術か算術か―田舎医者モノ申す』(定塚甫著・社会批評社・1500円)
Commented by 堀口舞 at 2008-10-04 16:22 x
医療崩壊ー地域医療の崩壊は、今国民的な関心になっていると思いますが、わたしの知人の開業医の先生が最近、このテーマで執筆されています。
この本によると、その崩壊の主な責任は、医療行政の問題にあると指摘しています。つまり、医療費など年間2200億円削減のしわ寄せを、地域の医療現場に押しつけているとのことです。
このような、一開業の方々を含めて、現場の医療関係者から様々な議論が巻き起こってくることを期待したいところです。
『医は仁術か算術か―田舎医者モノ申す』(定塚甫著・社会批評社・1500円)
Commented by n_shioya at 2008-10-04 21:25
堀口舞さん:
コメントありがとうございます。
早速読んでみます。
今議論は各分野から澎湃として湧き起こっていますが、これが一つの力に結集して、無為無策の行政を動かしていかねばならぬと思ってます。


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