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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
日本抗加齢医学界の分科会として、「見た目のアンチエイジング研究会」を発足させようという計画については以前に何度か触れた。
これまでのアンチエイジング医学がホルモン補充とか抗酸化とか全身療法が中心だったので、女性にとってもっと関心の深い皮膚の若返りを検討する会があってもいいだろうというのがそもそもの出発点だった。 ただそれならば日本美容外科学会でも皮膚のアンチエイジング学会を去年から発足させているし、美容皮膚科学会でも皮膚科の立場から同様のことを検討している。 そこでいっそ皮膚に限らず、容貌、体型などの加齢による変化とその対策を目的とする研究会が面白いのではないかと言うことになった。 そうは言っても中心は皮膚の若返りにあるので、先週末の京都の抗加齢学会の際、皮膚科と形成外科の関係者が集まって、今後の進め方を討議しいろいろなご意見を頂いた。 ①先ず名称だが、“見た目”と言うとあまり学問的でないので、やはりはっきり皮膚科と形成外科分野の分科会とすべきではないか。 ②できれば年次総会の前後に付けて開催すれば、参加しやすいのではないか。具体的には皮膚科、形成外科の方の総会参加も増えるし、反対に興味をもたれる他科の方々もこちらに参加して頂け、両者の連携も密になる。 ③そのためにはすでに発足している眼科や歯科分野の研究会の前例を参考にしながら、抗加齢医学会としての分科会構想を構築していただく。 とりあえずはこの八月に開催される日本美容皮膚科学会の際、関係者が集まって基本方針を固めていくこととなった。 名称については僕個人としては、「見た目のアンチエイジング」と言うのはいい括りであり、又呼称としてもアピールしやすいのではないかと思うのだが。
by n_shioya
| 2007-07-24 22:14
| アンチエイジング
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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