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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
老いの泉
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僕をアンチエイジこングに開眼させてくれた本が2冊ある。一つはロー&キリーの「サクセスフルエイジング」そして今一つが今日ご紹介するベティ・フリーダンの「老いの泉」。著者のベティ・フリーダンは往年のウーマン・リブの闘士である。実はこの本、1数年前、ブログで取り上げたことがある。今読み返すに全く古いとこがない。彼女が取り上げる問題の全てが、今、まさに我々が抗加齢として取り組んでいるものばかりである。当時彼女は医学が、特に抗加齢の医学は男性しか相手にしないのでこの本で問題提起をしたと言っているが、今にして思えば、こと抗加齢に関しては、男性もまだその研究対象になっていなかった。つまりまだ抗加齢という概念が存在していなかった。加齢が惨めな老化だけではなく、生き生きと高齢者生活を楽しんでいる人達がいる、ということを世に知らしめたのが彼女だった。【だが最近は、高齢者を第三期の人生と位置づけ、其の経験と創造性を活用すべきと言う考えが生まれてきたことを、今日読み終えたベティ・フリーダンの「老いの泉」で知ることができた。確かに判断力は経験の蓄積であり、年輪を重ねるごとに進歩しても不思議はない。また、色々な事象を統合する力も、年の功と言えるであろう。】と僕は当時のブログに記している。 
by n_shioya | 2020-01-10 22:52 | アンチエイジング | Comments(0)


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