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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
メデイア・リテラシー 〜記事広告ととんでも本〜
「メデイア・リテラシー 〜記事広告ととんでも本〜」6月からはテレビ、ネットも含め全ての医療広告に規制がかかる。今まではネットは規制対象外だったので言いたい放題、やりたい放題だった。遅きに失した感があるが、効果を期待したい。そもそも「広告」とは?明かな広告なら誰でも割り引いて判断するが、そこには落とし穴がある。まず、「記事広告」といって実際は広告費を払っているが、いかにも取材記事のようにしたてある。女性雑誌の美容記事にはこれが多いという。また、最近の「デジタルフォト」はいかようにでも加工修正が可能である。広告に登場するモデル、タレントのフォトで無修正のものはないそうだ。つまり消費者には到達不能の夢を抱かせ、当該商品を買い続けさせる。ま、でも化粧品は夢を売るのが商売と言えばそれまでだが。活字の世界でもこれの悪用が見られる。「○○が人類を滅ぼす」とか「助かりたければ医者にかかるな」とか自称医師が言っているので恐れ入る。それで当たれば次回はもっとエスカレートさせなければならない。我々はこういうのを「とんでも本」と呼んでなるべく相手にしないようにしている。というのはこういう著者は落ち目のタレントと同じで、スキャンダルでも名が売れればいい。まともに議論すれば相手の思う壺だからタチが悪い。このように今は「情報洪水」の時代である。その中で自分に必要な情報をどう取捨選択するか。これを「メディア・リテラシー」と呼ぶそうだが、“言うは易く行うは難し。”ま、これから具体例で検討して行きましょう。
by n_shioya | 2018-05-03 18:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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