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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
四月に立ち上げたアンチエイジングのサイト「エイジングスタイル」では、編集長として毎週水曜日にコラムを書かせて頂いている。
今週のテーマは「医者選びのコツ」。 明後日アップしますので、是非ご覧下さい。 実はこの医者選び、我々医者が患者になった場合はもっと面倒になる。 ①まず、医療の裏側を知っていると、必ずしもすぐぴったりの医師が見つかるわけでないと言う事を心得ている。 ②例え名医でも人間である。起こりうる過誤や失態などがすぐ頭に浮かぶ。 ③しかも世間で評判の「名医」、「神の手」が屢々マスコミに造られたものであることも知っている。 ④また大学病院に勤務していれば、通常は平均レベル以上の医療を享受できるが、たまたま自分の病気を専門とする教授がレベル以下と分かっている時、立場上他の大学に行くわけに行かない。 その場合、何か理由をつけて海外で手術を受けた例も或る。 ⑤医者同士だと遠慮もあり、ドライに、また素人の患者にするような丁寧な説明をしてくれないこともまま或る.ことにその医師が教え子の場合、相手もやりにくいことは重々分かるが。 など、など。 この不届きなつぶやきは無視されて結構です。 “医者は最低の患者である”、と言われる所以ですな。
by n_shioya
| 2015-06-08 21:25
| 医療全般
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塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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