|
|
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
「目から鱗」という事はこの事か。
今日、日本記者クラブで行われた「中国メディア講演会」に参加しての感慨である。 中国のネットメディアのキーパーソン朱研氏と陳言氏、そして日本メディア切っての中国通である加藤千洋氏が現在のメディアの開放路線に付いて詳細に報告された。 ![]() 僕は最後に中国を訪れたのは四半世紀前。天安門事件の直前であった。 表向きは穏やかな社会が何か不気味な緊張に包まれていた。僕の最も敏感に反応する全体主義国家の匂いが紛々としていた。 その時西安でスタートしたのが「日中形成外科学会」だった。その後毎年,日本と中国で交互に国際学会を開催してきたが、全体主義国家アレルギーの僕は,あえて関わらずに来た。 だが,その後スタートした改良路線はここに来てネットの普及とともに急速に進み、嘘八百の「人民日報」などは誰も相手にせず、ネットの情報が氾濫するようになり、特に「ツイッター情報」は権力側ももはや規制できなくなったのが実情のようだ。 というわけで今日の講演会の主催者「ジェイキャスト」は中国のネットメディアが連携して、中国が必要とする日本からの情報発信をすることになったと言う。喜ばしい事である。 政治レベルは角突き合いが未だ続くかもしれないが、市民レベルでの開かれた交流の発展を期待したい。 その一環として,僕も考えを改めて「日中形成外科学会」を応援していくつもりだ。 ![]()
by n_shioya
| 2015-02-26 21:55
| コーヒーブレーク
|
Comments(0)
|
![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
以前の記事
検索
カテゴリ
全体 アンチエイジング スキンケア 医療崩壊 キズのケア QOL 老年病 介護 手術 全身療法 食生活 サプリメント エクササイズ エステティック ヘアケア 美について コーヒーブレーク 医療全般 原発事故 睡眠 美容外科 再生医療 再生医療 未分類 最新のコメント
フォロー中のブログ
ICELANDia アイ... 九十代万歳! (旧 八... ・・・いいんじゃない? 京都発、ヘッドハンターの日記 美容外科医のモノローグ ArtArtArt 芙蓉のひとりごと 真を求めて 皆様とともに... ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|
ファン申請 |
||