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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
「パロチン」が話題になっているそうだ。唾液腺由来の若返りのホルモンだと言う。
ヘェー、何で今頃? ![]() 実はこのパロチン、僕が医学生の頃というのは半世紀以上前、チョッとした話題になっていた。 「緒方知三郎」と言う高名な病理学者が耳下腺からパロチンというホルモンが分泌されると提唱したが、何か一寸うさん臭いというので緒方さんの評価が落ちた曰く付きのホルモンである。 あらためて今ネットで調べると、その後一旦薬として販売までこぎ着けたが、しばらくして効果が無いと言う事で販売中止になったと言う。この辺もっと調べる必要があるようだ。 ![]() 実はこの緒方知三郎先生、幕末の蘭学者緒方洪庵の孫だが、東大教授としての逸話には事欠かない。 学生の試験答案の採点が面倒で、二階の踊り場から答案を放り投げ、着地した階段のレベルで点数を決めたと言う。 ただ、似たような話は別の教授についても聞いたような気がするので、作り話だったのか、「古き良き時代」の教授連の日常の生態だったのかもしれない。
by n_shioya
| 2014-12-06 21:55
| アンチエイジング
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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