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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
![]() 足を広げ、下着をモロ出しのポーズ。こんな「姿態」が芸術の名で許されるのか? 勿論楽しむなと言っているのではない。只このような作品は戸を閉め切って、一人でそっと楽しむタイプの絵ではなかろうか。 それが白昼の美術館と言う場所で、皆さんが熱心に鑑賞している。 さすがの僕も戸惑ってしまう。 だが、そもそもポルノとアートはどう違うのか、その線引きは? 実はこれが昨年の塩谷塾最終回のテーマであり、バルチュスのこの作品は議論の対象の一つとなった。 ![]() そこで比較検討に使われたのが、同じポーズの少女のフォトである。 すると分かったのは、フォトはあまりにも生々しくエロティックと言えるのに比し、バルチュスの作品は成る程、芸術作品だと皆納得したものである。 でも今、改めてバルチュス展で彼の主要作品を見せつけられると、これほどまでにこの姿態、下着そして女性性器へのこだわりはやはり「変態」と言いたくなる、例えその作品はアートであろうと。」
by n_shioya
| 2014-05-10 21:10
| 美について
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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