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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
悲劇は一瞬にして起こる。
大事に,大事にしていた結婚記念のリキュール・グラスが、手元が狂って滑り落ち粉々になってしまった。 新婚旅行でニューイングランドを旅行中、或る友人夫婦を訪れた時,自分たちの愛用のグラスだがお祝いに、と言って譲られた品である。 円錐形の,古い素朴なグラスだが,足の部分の中に螺旋形の渦が細工されている珍しいデザインである。 今日もテラスで,テーブルに前菜を並べ、テリーヌやブリーを摘みながら、そのグラスでドライ・シェリーを楽しんでいた。 配偶者から,テーブルが不安定で危ないと注意されたばかりだった。 ペアの片割れが数十年前に缺けてしまった時もショックだったが、あれは未だ金継ぎで再起可能かも知れない。だが,この砕け散ってしまったのは・・・ ただ,呆然として床の破片達を眺めている。
by n_shioya
| 2012-10-13 22:48
| コーヒーブレーク
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Comments(1)
少し前に大事なものを壊し、なくし…が続いたときについ愚痴ったら母の一言が効きました
「しょせん…モノよ、あなたへの役目を終えたと思えばいいのじゃない」と 先生も超越する何かなのでは?
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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