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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
熱傷学会スタート
今日から日本熱傷学会がスタート。
今年は第38回である。
会長は杏林大学の山口教授。救命救急の長である。
熱傷学会スタート_b0084241_2394198.jpg

この40年間に,火傷の治療は驚異的に進歩した。
全身管理による救命。
感染防止。
皮膚移植の進歩。
傷跡の改善。
更には、
「培養皮膚」という再生医療の先駆けともなったテクノロジー。此れには昨日訪問記をアップした、ベンチャー企業J-tecが大きく寄与しているが。

そして皮肉な事には,学会の啓蒙活動の普及で「熱傷予防」が功を奏し、重傷熱傷患者が減少し,“専門医の腕の振るい場所が減ってきた”と、今日の懇親会の挨拶で、ある理事が“喜ばしい事ではあるが・・・”と複雑な表情でコメントしていたのがおかしかった。
by n_shioya | 2012-05-30 23:09 | 医療全般 | Comments(2)
Commented by HOPE at 2012-05-30 23:39 x
なるほど!
予防医学が発展すると同じ悩み(?)を抱える方が増えるということでしょうか?
Commented by n_shioya at 2012-05-31 23:55
HOPEさん:
熱傷患者の減少は事故の予防によるもので、病気の予防とは違います。
病気の場合は,予防医学が張ってするためには,今以上に医師の務めは増大するでしょう。


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