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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
講談社にHBRという会員組織のクラブがある。
美と健康を志向する方達の集まりで、毎月HBRというタイトルの立派な雑誌が配布される。 亡くなった野間佐和子社長が金に糸目をつけず、という心意気で始められただけあって、広告は一切なし、美と健康に関するあらゆる情報を的確にしかも網羅的にカバーし、我々でも専門外のことは大変勉強になる。 と、褒めあげたのは、「美容外科特集」を組むと言うことで、今日、僕が取材を受けたからではない?? 形成外科は再建と美容と二つの分野が、車の両輪のように存在する。 再建外科は火傷や外傷などで生じた醜形や傷跡など、広い意味で病気を治療するが、美容外科は正常な体にメスを入れることになる。 従って美容外科医にはより洗練された技術と、高度な倫理観が要求されるが、現状は必ずしもそうではない。というか、美容整形という呼び名で、なにいかがわしいものの象徴のようにとられているのは、形成外科医として心外であるが、やむを得ない事情もある。 其のやむを得ない事情を縷々述べれば、一冊の本が出来てしまう。 いや、現実に講談社のブルーバックスに「美容外科の真実」という名著があるが、其の著者に直接現状を問い質したい、というのが今日の取材のねらいであった。 どうも、持ってまわった話し方をして申し訳ないが、是非、HBRの五月号をお楽しみに。 そしてお気に召したら、迷わず入会をお勧めします。
by n_shioya
| 2012-03-27 22:11
| アンチエイジング
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Comments(2)
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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