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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
塞ぎの虫?スランプ?鬱状態?
年末は毎日があわただしく過ぎていく。
なかなかじっくりとブログを書き込む時間がない。
又、読書も、読みかけの本が山積みとなり、一つのテーマを、そしてアイデアをねちっこく追及する暇がない。

だが、ここのところ僕は「鬱病」についてもっと知りたいと思っている。
生来能天気な僕は、自殺願望のカケラも持ったこともないし、それがかえってコンプレックスでもあったが、又自分で言うのもおかしいが、あまり気分屋でもなかったと思う。
それがこの3月、ある薬のせいで体調に異変が続き、人間をやめようかとまで思いつめた。
其の時わかったのは、身体の変調はある程度意志の力で切り抜けることができるが、其の“意思の座”の脳の働きが遅滞すると、自分の力ではなかなか抜け出せぬということである。

僕が学生の頃は鬱は、躁鬱病という病態のサイクルの一つとして教え込まれた。
つまり躁の時期と鬱の時期が交代で繰り返すということである。
それが最近では、鬱だけが続く鬱病が増加してきた。
更には、鬱病ではないが、鬱状態というものも認められるようになった。
これの軽いのが昔よく言われた、“塞ぎの虫”という奴かもしれない。
最近では鬱病に有効な薬も現れたが、鬱状態はどちらかと言うと環境因子の改善やカウンセリングの出番の様である。
又、男性更年期障害のように、ホルモンの低下が鬱状態を引き起こすことがある。

こんな御託を並べているのは、一月前降圧剤を飲み始めてから、多少血圧も下がってきたが、それ以上に気分が爽快になったからである。
血圧が鬱状態を引き起こしうるのか、降圧剤そのもに脳細胞の活性化の作用があるのか、明日循環器センターの医師の診察の際伺おうかと思っている。

若いころ、というのは旧制高校から教養学部、そして医学部と七年間の学生生活を僕は全く無気力に過ごしてしまった。
自分ではスランプ、当時学業をさぼるいいわけに流行った言葉だが、と呼んでいた。
だが今考えると、あるいは何か対処可能な体調の異常があったのか、あるいは精神分析とまで行かなくも、カウンセリングで脱却できたのではなかったろうか、と改めて“失われた七年間”を惜しく思う。

そこからどう脱出したか?
別の機会のお楽しみに・・・
by n_shioya | 2011-12-26 22:57 | 医療全般 | Comments(5)
Commented by HOPE at 2011-12-27 06:57 x
薬は本当にわからないです。
怖くもあり、ありがたくもあり。
でも、血糖値が気分にとても大きくかかわるように
血圧だってありそうなことだと思ってしまいました。
Commented at 2011-12-27 19:32 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by グリー at 2011-12-27 19:50 x
グ リーっていえばもうゲームの充実さでしょ
Commented by n_shioya at 2011-12-27 21:41
HOPEさん:
薬は毒だと、まず教えられました。
効果と副作用のバランスを取るのが、さじ加減ということでしょう。
Commented by n_shioya at 2011-12-30 22:06
ビヲ さん:
コメント有難うございます。
サプリについてはまだまだ分からないことがあります。」


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