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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
ワシントン・ナショナルギャラリー
ワシントンには何回か行ったはずなのに、ナショナル・ギャラリーは一度も訪れる機会がなかった。
9月5日で東京での展示も終わりと気付き、暑さで参ってはいたが、慌てて今日六本木の新国立美術館を訪れた。

その甲斐は充分あった。
そもそも印象派の作品はまずアメリカで認められ、はやくから蒐集されただけあって、このメロン財閥の寄付でスタートしたナショナル・ギャラリーは印象派、後期印象派の名作が豊富なことでしられている。
マネー、モネー、ゴッホなど、画集で観たことはおろか、その存在も知らなかった作品の数々に巡り合えた。
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そう何よりもセザンヌの素晴らしいのがあった、コッピーが見当たらぬでアップできないが。
by n_shioya | 2011-08-15 22:27 | 美について | Comments(2)
Commented by 船長 at 2011-08-16 07:23 x
ワシントンを訪れた時にナショナルもそのほかいくつかと科学博物館(?)などを訪れた覚えがあります
回りやすかったので日本でもこういう風に芸術にも科学にも自然と触れたいもんだ、と思っていたことを思い出しました
すっかり忘れてしまうほど、忙殺される国ですね、日本って
Commented by n_shioya at 2011-08-16 22:31
船長さん:
いいものはいいですね。


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