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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
まだしつっこく古賀茂明を追いかけている。
今日一日で新刊の「官僚の責任」を読み終えた。 前著の「日本中枢の崩壊」のダイジェスト版ともいえ、読みやすい。 ![]() 今の日本は太平洋戦争末期、そう、ミッドウェー敗戦時に酷似している。 昔軍部、今霞が関。 だれも責任をとらない美風を温存し、リーダーシップの欠如したまま、破局へと突き進んでいる。 官僚の罪は、その村の掟にある。 ①省益を最優先し、国民の福祉などはしたないことは考えぬこと。 ②人間性をそぎ落としながら、自己防衛と権力維持に勇猛邁進すること。 ③刑法上の犯罪でない限り、事故の過失は絶対に否認すること。 ④全知全能を絞ってテニオハを操作し、自己に不利なすべての改革を骨抜きにすること。 ⑤今回の災害を増税の好機ととらえる、つまり火事場泥棒に徹すること。 ⑥そしていままさに東電と経産省の悪のシンジケートが今日本を破滅におとしいれようとしていること。 いささか乱暴だが、これらが古賀氏の主張の要約である。 シンジケートの中枢にいた人物の証言なだけに、恐ろしいほど説得力がある。 日本再建の処方箋は描かれているが、国民が目覚め、国民投票で行政革命を断行しない限り、実現は不可能なようだ。
by n_shioya
| 2011-07-20 23:04
| コーヒーブレーク
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Comments(2)
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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