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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
明日は「成人の日」だ。
以前は1月15日と定められていたが、今は連休にするために1月の第2月曜日とされている。つまりヘミングウェイの名作の題名でもある“移動祝祭日”というわけだ。 個人的には15日と固定されてた方がよかったと思うが。 考えると我々の時代には、「成人の日」などはなかった。 現役の頃、僕は教室員や関係者を東京アメリカンクラブにお招きして、新年会を催していた。 元日に年始客が押しかけられると我が家はパンクしてしまうからである。 30年近く恒例として続けたが、例年天気には恵まれ、一度も雨も雪に見舞われなかったのを覚えている。 原則として夫婦同伴だが、「配偶者かそれと同等以上の方」という決めにしてあった。独身者はガールフレンドかボーイフレンドをエスコートしてくることになる。相手が婚約者の場合は、予行演習も兼ねてケーキカットをする習わしだったのも楽しい思い出である。 所で僕自身は二十歳の頃何をしていただろう? 医学部の一年生だった。 さしたる目的意識もなく医学部に入った僕は、学業に身が入らず、悶々とうろついていたのを覚えている。 酒も飲めず、マージャンもやらない僕は、本屋やコーヒーショップで暇を潰していた。成人とはほど遠い毎日だった。 丁度東大の赤門の前にルオーというコーヒー屋が出来、店の親父が絵を嗜むので、大方の時間はそこで過ごしたような気がする。その習わしは今も変わらない。 皆さんの「成人の日」は如何でしたか?
by n_shioya
| 2011-01-09 22:30
| コーヒーブレーク
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Comments(2)
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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