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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
培養皮膚のパイオニア「ジェイテック」
今日は蒲郡のジェイテックを訪れた。
ジェイテックは日本唯一の、そして世界でも数少ない培養皮膚そして再生医療の専門企業である。
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重症熱傷の場合、本人の皮膚が足りなければ、救命のためには培養皮膚は必須である。皮膚の場合、他人の皮膚は一時的なカバーにはなるが、拒絶反応ため、永久生着は望めないからである。

苦節12年。ここにきて厚労省もやっと重い腰を挙げて、保険適用を認めたが、あまりにも縛りがきつく、必要な患者の全てがこの恩恵に浴するには程遠い。
朗報は富士フィルムが、協力を申し出たことである。

施設見学の後、会社と研究所の方々に「傷は誰が治す?」という題で話をさせていただいた。
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入社予定の15人を含め、皆さん「ベンチャー精神」にあふれ、活発な議論は僕にとってもよきアンチエイジングであった。
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by n_shioya | 2010-10-05 21:38 | キズのケア | Comments(2)
Commented by 船長 at 2010-10-06 22:53 x
最近わかったのですが…
火傷が普通の傷とは違うという認識がない、
或いは傷の延長線上「ちょっとヒドイ」くらいの認識しかないケースも多いようです
感染症や脱水などを知らず対処方法の進化も知らず…
企業の認知度が上がりますように!
Commented by n_shioya at 2010-10-07 09:34
船長さん:
おっ去る通り、重傷やけどはまず全身管理が先決です。
ただ、その先皮膚移植ですが、なんせわが国ではスキンバンクが品不足(失礼)で行き悩んでいます。


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