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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
外人記者クラブのワイン試飲会を覗いてみたら、懐かしい美女軍団の方々に遭遇した。
皆さん、美容ライター、皮膚科専門医、医療器具メーカー、学会事務局などそれぞれの分野のリーダーとして活躍されている、筑紫流に言えば「元気印の女」たちだ。 共通しているのは有能な企業家であるということと、ワインがお好きということだ。 なんでも、レスベラトロールという赤ワインのポリフェノールが、抗酸化に有効だというのが錦の御旗のようだが、シャンパン、シャブリはたまたビールなど、ポリフェノールと無縁?のドリンクもお好みのようである。 実際、ポリフェノールを赤ワインだけで十分摂取しようとしたら、アル中になること必至だそうだから、赤ワインにこだわることはない。 皆さんの美容医療に関する蘊蓄は、現場を離れた僕にとってはなかなか参考になった。 やはりこれからは、ボトックス、ヒアルロン酸、レーザーなど、メスを使わぬ方に人気はシフトしつつあるようだ。 たしかに手術はリスクもあるし、経費もかかりすぎるようだ。 破格の料金設定をしてる医師のことも話題になった。 破格というのは、目玉の飛び出そうなという意味だが、自由診療だから、腕に自信のある外科医はそれなりの報酬を要求して当然、という意見もあった。 今一つ問題になったのは、今のネットや凡百の雑誌、テレビ等による情報と氾濫と、必要情報の欠如である。 今日お会いした美女軍団の中のお二人は「家庭画報」で活躍されている。 美容医療に関心のある方は、是非、「家庭画報」の情報を活用してください。 そして、この春から講談社が力を入れている「ヘルス・アンド・ビューティレビュー」の方も。 とまれ、美女とワインは僕にとっては究極のアンチエイジングであることを実感した一夜だった。 ![]()
by n_shioya
| 2010-07-21 23:33
| アンチエイジング
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Comments(2)
「メスを使わない方向にシフトしている」というか、
長年求めていた「メスを使わずに効果があるものが揃ってきたから」という感もありますが… やっぱり「メス」を挟んで大きな開きが存在するのは 昔も今も変わらないと思うのは、素人考えでしょうか? 「プチ整形」という言葉が流行った時も「若気の至り」とか「浅薄な選択」という意味合いが込められていて あまり歓迎される雰囲気ではなかったような…少なくとも子供達に「安易に手を出しなさんな」とまともな親は言っていたような気がします ともあれ、ポリフェノールを理由にワインを堂々と楽しめるのはありがたい限り!です
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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