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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
戴冠式
教職にあった者にとって、自分が教授になったときより、弟子が教授になってくれるほどうれしいことはない。これも教授の性(さが)というべきか。
今日はその嬉しい日であった。
直接の弟子ではないがそれ以上に親しくしてきた、慶應の貴志君の教授就任祝賀会が、ホテルオークラの平安の間で行われた。

貴志君は、創傷治癒という学問がまだ日の目を見ないというと語弊があるが、まだ地味な分野だったことから、シコシコとスカーレスヒーリングに取り組んできた仲間の一人である。
僕の親友の、マンチェスター大学のファーガソンのもとで2年修業し、一段と成長して慶應の形成外科に戻り、アメリカのゴードン・カンファランスに毎年招かれるまでになった。

僕は密かかに彼を形成外科のプリンスと呼んでいた。
今日はその戴冠式であった。
彼の今後の活躍と、彼の王国の発展を心からお祈りする。

戴冠式_b0084241_9584535.jpg
by n_shioya | 2010-06-29 23:30 | キズのケア | Comments(2)
Commented by だんぷ at 2010-06-30 23:00 x
子育ての渦中で自信が持てない身としては、なんとも素晴らしいご感想…
育てて成長して一つの形をみられる喜びは替えがたい喜びでしょうね
あーその境地を体験してみたい…
しかし、今の時代に教師の道を自ら選ぶ若者の勇気にはかないません!
Commented by n_shioya at 2010-07-01 09:09
だんぷ さん:
親がいても子は育つ、と達観しましょう。


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