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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
北里大学形成外科の同門会
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昨日は北里大学形成外科の同門会。千葉大学の三川教授をお招きしての研究会の後は懇親会。北里大学形成外科も発展したものです。解説者としては大変喜ばしい。
# by n_shioya | 2019-10-15 08:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)
明日の備え
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みなさん、明日の備えは万全ですか?僕は全く!実は夕方、流石に気になってそこら中の店に行きましたが、水も電池も懐中電灯も全て品切れ。被害がないことをひたすら祈ってます。誰でも嫌なことは考えたくなく、先送りしがちで、「終活」もやはり時間切れになってしまいそうです。あ、あ!
# by n_shioya | 2019-10-11 23:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
メーラレン
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孫娘を連れて、またメーラレンに行ってきました。小渕沢にあるスエーデン料理のレストランです。洗練されているが、温かみのある家庭料理的な雰囲気。また行きたくなるようなお店です。
# by n_shioya | 2019-10-09 21:43 | コーヒーブレーク | Comments(0)
自然屋
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週末には久しぶりに「自然屋」で山菜と川魚料理を楽しんできました。ご主人が自ら八ヶ岳に分け入って採取するキノコ、山女魚、岩魚の天ぷら、刺身、塩焼きは実に美味です。ニューヨークの孫娘も大満足。年内にもう一度は来たいものです。
# by n_shioya | 2019-10-07 23:07 | コーヒーブレーク | Comments(0)
福田修先生が亡くなった
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一年先輩の福田修先生が亡くなったことを先週の学会で知った。家族で葬儀は済ませ、あえて関係者には通知をされなかったので、漏れうけたまわった感じである。このところ、同世代の訃報が続くが、福田先生の死去はショックだった。温厚そのものが背広をまとった感じで、耳の手術では世界的な評価を得ておられた。決して自分を押し出すことはなく、アメリカ帰りで自己主張の塊だった僕をニコニコと面白そうに眺めてくださっていた。こういうしなやかな方はいつまでも長生きされるものと勝手に決め込んでいたのかもしれない。ご冥福をお祈りします。
# by n_shioya | 2019-10-06 22:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
UPHEAVAL
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ジャレド・ダイアモンドがまた本を出した。『UPHEAVAL』そもそもは動物学者だが、『人間はどこまでチンパンジーか?――人類進化の栄光と翳り』を含め、幅広く、挑発的な著書の数々で物議を醸している。『セックスはなぜ楽しいのか』というご著書もある。今回は転換期に差し掛かった世界の諸国と世界そのものの今後の進路について、持論を展開している。実はまだ読み始めたばかりですが・・・
# by n_shioya | 2019-10-05 22:26 | コーヒーブレーク | Comments(0)
年を重ねる美
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このためだけでも学会に来たいと思っていた今日の特別講演「年を重ねる美・育まれ深まる美しさ」は期待通りの名講演だった。演者は資生堂の高野ルリ子さん。美しく年を重ねるコツ。年相応の美しさ。内面から輝かき出る美しさ。について余すとこなく、お話くださった。塩谷塾でも是非、とお願いしておきました。
# by n_shioya | 2019-10-04 22:33 | 美について | Comments(0)
日本美容外科学会の懇親会
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日本美容外科学会の懇親会はマジックで始まり、その最後に、タネも仕掛けもないはずの空のテントから会長が現れ、その挨拶とともにスタートした。なかなかユニークな趣向である。ただ、目玉のはずのメゾセラピーのドイツ人医師の招待講演は悲惨だった。何が成分か明かされぬまま、怪しげなカクテルの注射に終始し、皆呆れていた。こんなことが学会で許されるのか?
# by n_shioya | 2019-10-03 20:54 | 美容外科 | Comments(0)
日本美容外科学会の会長招宴
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今日は午前中に相模原の北里大学で学生の講義。午後はキッテビルでFMLの理事会。そして夜は舞浜で日本美容外科学会の会長招宴。我ながら多忙な1日でした。
# by n_shioya | 2019-10-02 22:21 | 美容外科 | Comments(0)
幸せとは?
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このところ「幸福論」にはまっている。これほどよく使われる言葉なのに、いざ幸せとは?と考え始めると思いは千々に乱れる。これは幸せはいくつもの顔を持つためだろうか?幸せという感じ。幸せな状況。幸せを助けるもの。幸せを妨げるもの。など、などが複雑に絡み合って混乱を招く。今僕が最もこだわるのは「美」と「幸せ」の絡み合いである。「美」が「幸せ」をもたらす、と言い切りたい。だがどちらも、しっかり把握しようとすると、スルリと手から逃げてしまう。まさに「青い鳥」である。故にカール・ブッセはこう唄った。“山のあなたの 空遠く「幸い」住むと 人のいう噫(ああ)われひとと 尋(と)めゆきて涙さしぐみ かえりきぬ山のあなたに なお遠く「幸い」住むと 人のいう”
# by n_shioya | 2019-10-01 21:44 | アンチエイジング | Comments(0)
見た目のアンチエイジング研究会
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「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。会長は福岡大学の大慈弥教授。駿河台のソラシティカンファランスセンターは満員御礼。「人は見た目が9割」の竹内一郎先生の特別講演は予想に違わず存分に楽しめた。見た目を含むノンバーバル・コミューニケーションの全てをカバーし、「声」の大切さまで言及された。これからもまだまだお話をお聞きしたいと思いましたが、参加者の皆さんはいかがでした?
# by n_shioya | 2019-09-29 21:31 | アンチエイジング | Comments(0)
ピンクリボン
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先日ピンクリボンのイベントに参加して、改めて最近の乳がん治療の進歩に感心させられた。50年前、僕が一人前の外科医としてスタートした頃は、乳がんの治療法は「根治手術」唯一つだった。ガンを含めその乳房全てとその下の筋肉全部と脇の下のリンパ線をごっそりえぐり取る。あとは見るも無残な変形。たとえ1センチの腫瘍でも、この野蛮な根治手術を行わなければ異端として破門された。それが今は、癌のタイプと広がりによって、縮小手術から放射線、化学療法と様々な選択肢が存在し、根治手術の跡も再建外科で乳房の復元が可能になった。再建した乳房の方が形が良く、健常な乳房をそれに合わせて手術をするような場合もあるほどである。だが一つきになるのは、乳がんは増えている感があることだ。高齢化や治療に対する抵抗がなくなり、隠れ乳がんが顕在化したということもあるかもしれないが、それを上回って増えている感じがする。その原因と究明と対策は必要だが、個々人としてはやはりマメに定期検診を受けるにしくはないというのが、ピンクリボンのメッセージであろう。 
# by n_shioya | 2019-09-26 20:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
百歳人生を生きるヒント
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五木寛之は僕の好きな作家の一人である。彼の取り上げるテーマ、興味の対象、そしてこだわり方に親しみを感じてきた。そして今日「百歳人生を生きるヒント」を読み終えた。実は百歳人生はもはや巷間で語り尽くされているので、あまり期待していなかったが、やはり彼の巧みな語りは楽しめた。彼は人生は50歳で区切りをつけべきという。山登りで言えば50歳までが登りで、50歳以降は下山に相当するという。そして上りと下りでは心構えが違うべきという。さらに後半の50年を10年ごとに区切って、それぞれの時期との付き合い方のヒントを提案する。彼は今85歳。同じ年代でもあり、言うことのいちいちがスッと入ってくる。今50歳代の方々にも、後半の下山期に向けての頭の切り替えに役立つのではなかろうか?
# by n_shioya | 2019-09-25 22:46 | アンチエイジング | Comments(0)
お墓詣り
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今日は塩谷家の墓地のある多磨霊園に行ってきました。お彼岸ということで、予想以上の人出でした。「俺はあんな狭苦しいとこにはおらんからな。お前さんたちも来る必要はない」と言い残して親父は旅立ちましたが、残された子供達としてはそうはいきません。しかもお袋は居るはずです。春と秋には詣でる事にしています。それに子供の頃、多摩墓地は広々として格好な遊び場でした。遊園地感覚で弁当を持ち込み、一日楽しんだものです。懐かしい。それにしても台風の影響で今日は風が強かった。物陰に隠れても日は吹き消され、ついにお線香を灯すのは諦めて帰ってきました。
# by n_shioya | 2019-09-23 17:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)
精神対話学会
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今日は東大駒場キャンパスで精神対話学会。僕が青春時代の3年を過ごしたこのの駒場キャンパス、随分と変わりました。この学会は僕が会長を務めるメンタルケア協会で養成した精神対話士の方々の学会です。精神対話士というのは20年近く前に、今は亡き長木大三北里大学学長が作られた制度で、孤独な高齢者、に限りませんが、話し相手となる方々です。これから人生100年時代を目前にますまずその需要は高まっています。今更ながら故長木学長の先見の明には感心させられます。そして基調講演は認知心理学の第一人者、慶應の川畑教授のお話でした。題して「感性と心の柔軟性」。これがまた素晴らしかった。川畑教授にはアンチエイジング塩谷塾でも毎年お話いただいてますが、塾生たちにも聞かせたかった。そう、来年はこのテーマでお願いしましょう。
# by n_shioya | 2019-09-22 22:37 | アンチエイジング | Comments(0)
ディリリとパリの時間旅行
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また映画を観てきました。ディリリとパリの時間旅行というフランスのアニメです。なかなか楽しめました。場所はパリ。時代は1900年ごろ。ベルエポックの最盛期です。フランス文化の花盛りで、ピカソ、プルースト、サラ・ベルナールなども続々登場します。そしてフランスのエスプリが芬芬。そして主人公の少女ディリリがじつに可愛い。
# by n_shioya | 2019-09-21 23:06 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アロマと認知症
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今日の塩谷塾では、星薬科大学の塩田教授に「アロマと認知症」についてお話しいただきました。教授の御研究ではレモングラスが確実に認知症の進行を食い止めるそうです。しかもレモングラスの良い点は、安く大量に何時でも入手可能なことです。近々レモングラスを封じ込めたマスクを発売されるそうで、僕も期待しています。またアロマの更年期障害の改善効果も立証されたようです。アロマはもっともっと日常生活に取り込まれ、医療面でも活用されてもいいですね。ちなみにアロマに関わる女性が美女揃いなのもアロマ効果でしょうかね。
# by n_shioya | 2019-09-20 23:36 | アンチエイジング | Comments(0)
老いのゆくえ
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人生100年時代を目前に、高齢者に関する本が続出だ。自分の体験を敷衍して老いの在り様を描いたもの、仏教などの教えを演繹したお説教もの、老いは造られると反撃を試みるもの、百まで生きて何になる?というひねくれ型、などなど。一度全部読み返して整理分類を試みたいと思っている。だが「ある価値観」に基づいて、老いはこうあるべきという理想論を論じたものはあまりないようなのが不満である。百歳ともなれば、生きていくのが精一杯で、理想や夢など青臭い議論はお呼びでないということか?その中でこの黒木千次の「老いの行方」は高齢による体力、気力の衰えに対する自分の心の移り変わりを客観的に淡々と述べて面白い。これも「老いとの折り合いの付け方」の一つだろうか?
# by n_shioya | 2019-09-18 20:31 | アンチエイジング | Comments(0)
認知症テスト
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このところなんか落ち着かない。理由ははっきりしている。明後日に迫った免許更新のための高齢者の「認知症テスト」。落ちることはないはずとわかっていても、やはりテストは嫌なものである。特にあの画像記憶テストが。ひょっとしてと丸善に立ち寄ると、あった、あった、アンチョコが。全問題と模範解答がしっかりと。今日はこれから勉強、勉強!
# by n_shioya | 2019-09-17 22:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
至福の時
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今日は久しぶりにおアゾの丸善で、「ハヤシオムライスバーグ」ハヤシはコクがたっぷり、オムライスは誰でも好き、そして混ざり気のないハンバーグと三つの組み合わせは言うことなし。丸善のカフェの名物です。僕と丸善の付き合いは長い。敗戦後の中学生にとって丸善は欧米の窓口だった。馴染みになった番頭さんからあるときこう言われた。“手前どもは学生さんから無理やりに金を取ろうとは思ってませんよ。読みたい本はどんどんお持ち帰りになって結構。支払いは偉くなってから。”いわゆる「出世払い」である。だがなかなか偉くなれず、どうにか支払いを済ませたのはアメリカ留学から帰り、横浜市大の講師になってからだ。その間15年。丸善様さまである。アマゾンの時代になっても、やはり洋書は丸善で平積みになったベストセラーたちを手に取る喜びには換えられない。英書に関しては僕は原典主義を頑なに守っている、義弟に“義兄さん、翻訳も出てるよ”とからかわれながら。そして我が家のどの部屋にも同じオックスフォード辞典が並んでいる。
# by n_shioya | 2019-09-16 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
自然の中の暮らし
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今日、山から戻りました。実は先週半ばから八ヶ岳の山小屋に篭り、幸い天気にも恵まれ、フィトンチッドを存分に吸い、緑に癒されて帰ってきました。“人間一人当たりの必要な緑の量がある”というのが僕の持論です。東京ではとてもそれは満たされないので、こうして年に数回は、横岳の麓、海抜1600メートルに建てた山小屋で過ごすことにしています。本当は定年後は、本拠を八ヶ岳に移し、必要な仕事はネットでこなすつもりでしたが、なかなかそうもいかない。一つには冬がきびしすぎる。零下30度というと、今の山小屋では薪を焚き続けてもちっとも温まらない。誰もが憧れる自然の中の暮らしの先輩には、ウォルデンの作者ソローがいますが、あれは実は期間限定の実験だったようです。ま、これからは厳冬の期間を除いて、なるべく頻繁に山籠りを試みるようにしましょう。
# by n_shioya | 2019-09-15 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
美の伝道師
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先日、「美の伝道師」宣言をしてから、なぜか気が軽くなった。どうも、これまで左脳が右脳を押さえつけいたのが、その重石が取り除かれたようだ。左脳は論理的というか理性的で、右脳の美的感覚が独走するのを恐れていたきみがある。家庭環境もあるかもしれないが、子供の頃、近所にバイオリニストが住んでいたが、芸術家にはなんか怪しいというか、胡散臭さを感じていた。また美人画の東郷青児の家もあったが、やはり宇宙人の住処のように思えていた。ちなみに直木賞作家の僕の姉は、根っからの「感性人間」だった。居心地の悪い「我が家」だったに違いない。長じて芸術を楽しむようになっても、やはり僕の芸術鑑賞は右脳の監督下に置かれていたのかもしれない。それほど僕は「理系人間」というか、科学者という存在に憧れ、その立ち位置を脅かすものを警戒していたようである。だがこの歳になって、やっとシガラミから解放されて、理性に気兼ねせず、耽美的になる自由を享受し始めたのを喜ばしく思う。ということでこれからは、世間体も気にせず、村の掟に悖るような美的生活に耽溺する覚悟ですので、よろしく。
# by n_shioya | 2019-09-14 21:52 | 美について | Comments(0)
「人生100年時代の美とは?
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無事?「ダイエット&ビューティ」のレクチャーを終えました。ギリギリまで苦しんだ「人生100年時代の美とは?」という課題。お答えになったかどうか、参加者の本音が聞きたいところです。80代までとそれ以降は体力、気持ちの上で、量的ではなく質的な変移が起こります。つまり「若さの美」から「心の美」への転換というか・・・その「心の美」を生み出していくのは、「心の若さ」である、と悟った。悟ったというのは何もロジカルに帰納した訳ではない。演繹というか、突如天啓のような降ってきた考えです。そしてその心の若さを保つには「美」にしくものはない、というこれも啓示。つまり「美」が心の若さを造りだし、その心の若さが内面から輝き出る「美」を生み出す。結論として、“人生100年時代の美は、心の若さで生み出される”。その心の若さを支えるのは、これまた「美」である。その「美」の中核をなすのは、シャガールが唱える「詩人の魂」である。そのとき実は僕の脳裏にあったのは、昨夜テレビで見た樹木 希林さんの生き様である。一言で言えば「自分を生きる」。これから僕は、「美の伝道師」として詩人の魂、「詩魂」を植え付ける努力をしたい。といったことを30分のプレゼンで聞かされた参加者はさぞ面食らったのではないでしょうか?
# by n_shioya | 2019-09-11 21:26 | アンチエイジング | Comments(0)
小町翠さんのアフタヌーン・ティー リサイタル
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今日は心豊かな午後でした。イギリスを拠点に活躍するバイオリニスト小町翠さんのアフタヌーン・ティー リサイタルでした。場所は恵比寿のフレンチレストラン。やはり音楽はいかめしいコンサートホールより、サロンの雰囲気がしっくりきます、特にバイオリンや声楽や室内楽は。5〜6の小曲たちでしたが、それぞれの曲の成り立ちや演者の思い入れなどを交えたトークも楽しめました。拠点はイギリスですが最近は日本でもいろいろな場面でご活躍の翠さんです。例えば今上野の都美術館で開催中の印象派展にも関わっておられます。また、最近はイギリスの作曲家ディーリアスの伝記も訳されました。今読んでるところです。ディーリアスは日本ではまだあまり知られてませんが、本国ではエルガーと並び称されているそうです。翠さんはそのディーリアスの紹介に力を注いでおられます。みなさん応援しましょう、ファンクラブもございます。
# by n_shioya | 2019-09-08 21:30 | 美について | Comments(0)
蒲焼き
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久しぶり、というのはこの夏初めての「蒲焼き」を食べました。やはり暑さにはうなぎですな。盛夏は混雑するので避けていたこともあるが、やはり「蒲焼き」は我々昭和一桁にはとても贅沢な食事です。子供の頃は本当に年に一回食べさてもらえるかどうかのご馳走だった。蓋を取ってまず、うなぎを蓋に移す。そしてタレのしみたご飯だけを食す。そしてご飯を足して初めてうなぎを乗っけて一緒に食べる。つまりご馳走を倍増するいじましい知恵。昔を思えば今の手軽さは夢のようです。そのうなぎも最近は材料不足で値段が高騰。今日僕が行った目黒の「大黒屋」は手頃な値段と確かな味でお気に入りでしたが、時勢に抗しきれずいささかの値上げ。一番安い「うな丼」を注文しました。それでもしっかりと「肝吸い」がついて十分満足できました。
# by n_shioya | 2019-09-06 22:12 | 食生活 | Comments(0)
マンマ・ミーア
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今日はニューヨークの孫娘を連れて、映画「マンマ・ミーア、 ヒア ウイ ゴー」を見てきました。歌って踊って楽しい2時間。孫もすっかりご満足でした。実はこの映画、10年前の「マンマ・ミーア」の続編という形で、前作を見てないと人間関係が入り乱れ、多少わかりにくかったのは本音です。でも、ミュージカルは楽しいですね。理屈なしにただただ楽しめる。昔、年に一度はニューヨーク詣でをしてた時、必ずブロードウエイには立ち寄りました。振付師ジェローム・ロビンスの全盛時代でした。その時の常宿はアルゴンキンで、古き良き時代のマンハッタンの面影をいまだに温存してます。
# by n_shioya | 2019-09-05 23:03 | コーヒーブレーク | Comments(0)
“脳は美をどう感じるか?
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昨日は久しぶりに見たの慶応大学の心理学の研究室を訪れました。川畑教授の研究会に参加したのです。テーマは「美に関する統合的研究」ニューヨークとベルリンから二人の哲学教授も参加されて、最新の実験的手法を駆使しながら、美について哲学者と心理学者がそれぞれの立場から意見をぶつけ合い、大変有意義な勉強会でした、と言いたいところですが、僕は一介の美容外科医。お三方の議論を必死で追いかけるのが精一杯で、議論に参加するどころではありませんでした。ただ素人なりに感じたのは、一口に「美」と言っても色々な様相がある。哲学者のいう美と、心理学者がいう美は同じなのか?そもそも美はどう定義すべきか?などなど。僕としてはその辺りからお伺いしたかったのですが、あまりにも素人っぽい質問なので遠慮してしまいました。ただ最近は認知心理学と言って、fMRIを駆使して、感情や意思など心が働くとき、脳のどの部分が活性化するか、リアルタイムで追いかけることが可能になったので、医者でも“脳は美をどう感じるか?”という議論に加わることは可能になってきたようです。
# by n_shioya | 2019-09-04 21:16 | 美について | Comments(0)
英詩の世界
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キザを覚悟で言うが、このところ毎日上着のポケットに英詩集を入れて、1日一つの詩を読むようにしてます。昔僕は英文学を勉強したかった。医学部に入った時も、できれば休学して英文科の受講生になりたかった。でも、元来がせっかちなので、とりあえず医師免許を取ってからなどと思っているうちにチャンスを逃してしまった。そして米寿を迎える今、オックスフォード字典を片手に、英詩の一節、一節を追っている。詩は難しい。言葉遣いも独特だし、文法は無視されるし・・・これをpoetic license というそうだが。だが、それと格闘していると、突然ハット全てが繋がって、リズムあふれた小宇宙が誕生して、陶然となる。そして詞華集の一冊一冊が宝石箱のように思えてくる。英詩の世界
# by n_shioya | 2019-09-02 22:31 | 美について | Comments(0)
絵本の美術館
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ちょっと足を伸ばして、清里の「絵本の美術館」を訪れました。ちょうどペネロペの原画展を開催してました。青いパンダのペネロペの作者は「リサとガスパール」で有名なグッドマンとハレンスレーベン。その大きなぬいぐるみとツーショット。配偶者は絵本が大好きです。丸善などに行くと何時間でも絵本の売り場に釘付けです。僕もお付き合いで各地の子供の絵本の美術館を訪れ、岩崎ちひろの作品やベーメルマンスのマドレーヌ・シリーズなどに親しんできました。こうしてたまには童心に返るのもいいですよ。
# by n_shioya | 2019-08-31 22:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
人生100年時代の美とは?
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今日は一日、再来週の講演の準備に明け暮れた。

9月11日の「ダイエット&ビューティ」の企画の「アンチエイジング最前線」の中で、「人生100年時代の美とは?」というテーマでお話しすることになっている。

これまで毎年「美しく歳を重ねる」という括りで話させていただいので、その延長線上と考えれば良いのだが、正直50〜70代を念頭に置いていたので、80、90を飛び越して100となると、ふむ、どう描いたら良いか?

でも、人生100年時代は目前に迫っている。

それに対して、「心の準備」もせなばならぬ。

そして最新の「美容医療」の技術がどこまで対応できるか?

「見た目のアンチエイジング研究会」の代表世話人としてどんな答えが出せるか?

乞うご期待!

http://www.dietandbeauty.jp/


# by n_shioya | 2019-08-29 21:23 | アンチエイジング | Comments(0)




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