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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
アメリカで始めた結婚生活
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「アメリカで始めた結婚生活」アメリカで結婚生活を始めたのは、今考えると幸せだったと思う。見知らぬ国で、見知らぬ人の間でそれなりの苦労はあったが、姑というか、いわゆるインロー達に煩わされず、自分たちだけでライフスタイルを確立することができたからだ。見知らぬ人たちといってもそこはアメリカ人。困っているときは、さっと手を差し伸べてくれる、お節介の手前で留め。留学先だった北部ニューヨークの町で、我々は結婚生活をスタートし、帰国までの7年間、とりわけ二組の夫婦には本当にお世話になった。1組は敬虔なカトリックの弁護士夫妻。今1組は鉄鋼会社社長のセレブな夫婦。おかげでアメリカ人社会にすぐに溶け込むことができた。ところで嫁姑の問題にはしばしばマザコンの旦那が関わるようだが、僕の場合はその恐れは全くなかった。前にも書いたかもしれないが、小学5年生のある朝、急にお袋との縁が切れた自分を発見しうろたえた。それまでは本当のお袋っ子で、いつもそばにくっついていた。それが、突然、お袋が光を失って、ただの女になってしまったのである。慌てて一つ年上の姉に話すと、“それでいいのよ信幸ちゃん。一人前の男の子になったのだから。”と言われ、救われたのを思い出す。そして長じて親の意に反し、勝手に結婚したのだから、日本で一緒になったら、一悶着あったかもしれないが。
# by n_shioya | 2018-08-11 22:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
快眠というプレッシャー
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「快眠というプレッシャー」バランスのとれた食事と適度な運動に加え、アンチエイジングの要諦として安らかな睡眠を加えるのが最近の習いのようである。だがこの睡眠、曲者である。他のことは本人の努力で改善されるが、こと睡眠に関しては意識するほど不眠症から脱しにくくなる。よき睡眠の勧めとして色々言われているが、これほど個人差もある問題はないので、あまり気にしないことにしている。曰く、睡眠は8時間が最適。眠れなければ起きてしまえ。などなど。その一つ、朝目が覚めたらまだ早くても、そこで起きてしまえ。二度寝はよくない。というのがある。だが僕はだいぶ以前から、寝つきは悪くないが、中途覚醒や早期覚醒に悩まされいる。だが、もはや早起きの必要はないので、ベッドの中でグダグダしてると、二度寝してしまう事がしばしば。だが、そのあとは実に気分が良く、頭もスッキリする。皆さんもあまり専門家の言うことにこだわらず、自分の快眠のパターンを大切にしましょう。でも一睡もできなかった、と言うことはあまりないことは確かなようです。断片的に眼が覚めると、起きてる部分だけがつながってしまい、合間の寝ている部分は意識されないからだそうです。
# by n_shioya | 2018-08-10 20:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ついにベンツダウン
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「ついにベンツダウン」いま山から降りてきた。山も暑かったが、やはり下界に比べれば天国である。が、その天国で突発事件が発生した。ベンツのワゴンがダウンしたのである。おとといの朝、エンジンが全くかからなくなった。キイを回してもうんともすんとも言わない。そしてエンジンルームから煙がではじめた。嫌な感じである。やばい。こんな時にはJAFがありがたい。早速レッカーで横浜ヤナセに運んでくれた。とりあえずレンタカーを探したが、お盆前ということでやっとの事でコンパクトを一台調達。トラブルの原因は明日になればわかるだろう。さてこれからどうするか?今の車はまだ5年だがすでに走行距離20万キロ。この11月が車検である。まだしばらくだましだまし乗り続けるか?いつまでミッションが持つかが問題だ。20万キロ以上お乗りなった方はあまりおられませんので、とセールスの担当者も思案顔である。思い切って車検前に買い換えるか?恐らくこれが最後になるだろうという次期車種の心算はないわけではないのだが・・・
# by n_shioya | 2018-08-09 23:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
想い出のケープコッド
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ニューヨークの孫娘二人ともえぎの村の「カフェ・キャロル」でチーズケーキを楽しんでいる。この店が昔「ケープ・コッド」と名乗っていた頃はよく行ったものだ。タルトが売りだった覚えがある。ケープ・コッドはボストンの南に突き出した岬で、ケネディ一家の別荘もある有数の避暑地である。縁あってその、夏の住人一家のお招きで、我々はハネムーンをケープ・コッドで過ごし、その後毎夏のバカンスもその友人の家で楽しむことになった。定番は、松林の中でハンモックに揺れれながら、デュボネを啜り、茹でたてのロブスターに齧りつく事だった。懐かしい、嗚呼!
# by n_shioya | 2018-08-08 22:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
女医さん大歓迎
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東京医大の女子受験者の点数操作が問題になっている。呆れた話だが、ペーパーテストの成績だけでとったら大半が女子学生になってしまう、とは現役時代によく耳にしたものである。でもそれがなんで悪いのだろう?女の子ばかりって楽しいじゃ無いですか?それでも男子学生の方が多いということは、得点操作は論外としても、何らかの操作は行われてきた可能性があるということなのか。男女の差別は卒業してからのいわゆる入局ではもっとあからさまだった。男尊女卑がむき出しの教室もあった。あからさまに女医を敬遠しなくとも、あそこは女子はとらないということが学生の間で広まっていたり、結婚したら退局すべしとはっきり打ち出している教室もあった。関連病院への出向とか、当直体制とかで女医さんがいると人事が組みにくいとかいうのがその理由のようだったが、僕は根底に女性蔑視があったと思う。僕の形成外科教室では女性大歓迎だった。同等の能力なら女性を優先というのが、僕の主義だった。形成外科という分野では女性の感性を取り込みたかったからというのは口実で、単に僕の好みの問題だったかもしれない。でも、そのために僕は教室の運営にいささかも支障を感じたことはない。医局長が人事でどう苦労されたかは知らないが。
# by n_shioya | 2018-08-05 22:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
気分という色眼鏡
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「気分という色眼鏡」人の一日は気分で左右される。と今朝気付かされた。朝起きると、あ、今日は仕事がないんだ、と気がついた。酷暑だしアポもないので、オフィスに行くのを自分でやめただけなのに、何かこの先々、ずっと仕事にあぶれたような気分になってしまった。定年男の過剰反応の一つかもしれない。その時、福岡の仲間から電話が入る。10月の学会のシンポの打ち合わせだった。そして、あ、まだやることがあったと元気を取り戻せた。ありがたい電話であった。気分は色眼鏡のようなものだ。しかもその時の世界が色づくだけでなく、ずっと未来までその色で染められてしまう。気分とはそういうもんだと心得て、今朝の電話のような外的要因に頼らずとも、自分で気分転換を図るコツを持つことが大切である。僕の場合はコーヒーである。ちょっと啜るだけで気分がスッキリする。カフェインの効果もあるかもしれない。ともかく何か始めることとか、人に会うとかご自分に向いたきっかけがあるはず。色眼鏡で一日を左右されぬよう、心がけましょう。
# by n_shioya | 2018-08-03 21:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
笑いと治癒能力
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ノーマン・カズンスの「笑いと治癒力」を出版されたのが1979年。ちょうど僕は訪米中で、フライトの乗り換えで空港の売店でそれを手にした。短いフライトの間に一気に読み終えた僕は、新しい医学がスタートしたと感激したのをいま思いだす。1963年に著者は重症の膠原病に侵され、医師からは見放される。彼は自分で治療法を模索し、「ビタミンCの大量療法」と「笑いの効用」に辿り着く幸い主治医の協力を得て、彼はこの二つに特化して膠原病を克服する。著者はその経過を医学的に検証し、さらには話を統合医療にまで発展させる。ライナス・ポーリングがビタミンCの大量療法を軸に、オーソモレキュラー医学を提唱し始めたのもその頃だった。そしていまわが国でも、「笑い」を医療に取り入れようと真打ちの医師も誕生し、「国際オーソモレキュラー学会」も開催されるに至った。改めてノーマン・カズンスの慧眼に敬服の意を表する。ちなみに彼は「ヒロシマ」の著者でもあり、原爆乙女をアメリカに呼び寄せ、マウント・サイナイで形成外科手術を受けさせて、日本での形成外科誕生のきっかけを作る。
# by n_shioya | 2018-08-01 22:21 | コーヒーブレーク | Comments(0)
酷暑と点滴療法
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ついにダウン?いや、月2回の点滴療法を受けてるだけです。中身は大量のビタミンC。ビタミンCは抗酸化作用のほか、諸々の代謝作用があり、最近はオーソモレキュラー医学という形で注目を浴びている。その効果のほどは?
# by n_shioya | 2018-07-31 23:09 | 医療全般 | Comments(1)
パリ礼賛
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書棚を整理してら、以前から探していた本が出てきた。「世界の中の居場所 パリ」20世紀の文筆家170人のパリ礼賛のアンソロジーである。全部ご紹介したいところですが・・・とりあえずはこの男の言葉“パリは甘美な倒錯の都である。”ああ、また行きたいなぁ。カフェのテラスで街行く人たちを眺める。そう、暑いから、シトロン・プレッセ(レモナード)を啜りながら。
# by n_shioya | 2018-07-30 22:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
美容医療の舞台裏
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「美容医療の舞台裏」この週末、8/4〜5,には東京国際フォラムで「日本美容皮膚科学会」が開催される。会員数2500名、参加予定者は1000名を優に超える美容医療の専門学会である。尾見会長、おめでとうございます。実はこの学会、発足以来長年伸び悩んでいた。その親元とも言える日本皮膚科学会が保険診療を重視し、美容を敬遠していたからである。それが20年ほど前から皮膚科学会も美容医療の将来性に目覚め、親元の学会としてテコ入れを初めて、今日の隆盛を招いた。その間に今人気のレーザー、ヒアルロン酸そしてボトックスなどの非手術治療は、アメリカではどちらかといえば皮膚科医の領域と言えるが、形成外科医が取り組むことになる。形成外科にとって美容外科は再建外科とともに車の両輪のごとく、大切な分野だからである。そして形成外科学会は傘下に日本美容外科学会を納めているこうして美容外科の内容が変遷してきた今でも形成外科医が美容医療に深く関わっている。できれば手術は避けたいという患者のメス離れの心理に、上記の非手術手法が合致し、美容皮膚科的な内容になってきた。そして美容の範囲がさらに広がり美容医療という大きな括りになり、さらには点滴療法など内科的な全身療法も加わり、アンチエイジングと呼ばれる分野に変貌してきた。では美容医療は今後どう進むべきか?皮膚科学会と形成外科学会は協調して、美容医療の健全な発展に寄与すべきと思う。形成外科医は皮膚科の基礎知識を取り入れ、皮膚科医は顔面の解剖を学び。
# by n_shioya | 2018-07-28 22:49 | 美容外科 | Comments(0)
山の生活
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山から降りて来た。暑さを忘れていた。暑い、暑い。八ヶ岳の麓に立てた山小屋は海抜1600メートル。涼しさが売りである。流石に今回は薪ストーブ叩かなかったが。あたりに何も店などないのも売りの一つ。登山など重力に抗することはせずに、白樺の林の中でひたすら水平位置を保つ。山に来ると必ず一度は訪れるのが自然屋。脱サラ?の夫婦が営む山菜料理のお店である。キノコの天ぷら、イワナのフライそしてヤマメの刺身などなど。
# by n_shioya | 2018-07-27 23:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
FB友の皆さん
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フェースブックについては賛否両論あるようだが、僕は随分と恩恵を被っているほうだと思う。この歳になるとなかなか新しい友人、特に異業種の方と知り合う機会に恵まれないが、フェースブックで随分と良い友達と巡り会えたと思おう。それだけでなく、昔からの友人もフェースブックで繋がっていると近況もわかるし、連絡もつけやすい。また学会などのイベントも、誰かがアップしてくれるので、参加できないものについても、様子を伺うことができる。また、家族も配偶者を除き皆FB党だので、やり取りはFBのメッセンジャーで済ますことが多くなった。また、改めて話すのも煩わしいことでも、FBにアップすることで、全員に間接的に伝える便利さもある。というわけでいつもイイねやコメントを寄せてくださる皆さん、改めてここで御礼を申し上げます。
# by n_shioya | 2018-07-25 18:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
わが人生の案内人
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澤地久枝の「わが人生の案内人」を読んでいる。これほど多数の先達と深い付き合いを持ってきたと言うのも、編集者名利ということかもしれない。羨ましい限り。翻ってこの僕は?意外に「案内人」としてすぐ思い浮かぶ人に乏しい。同じ意味合いでも「先達」と言われれば何人も思い浮かぶが、皆本の世界の人ばかりだ。だが、「案内人」となるとなんとなく現存の方でないとしっくりこない。だがこれは、案外僕が迂闊だったかも。生まれてこのかた、大勢の方々のお世話になってきたはず。その中の何人もの方が、この頼りない男の道案内を買って出てくださったに違いない。そういえばあの教授も、あのクラスメートも。またあの叔父、叔母も。そして誰よりも両親が。こうして続々と案内人の方々が浮かんでくる。これまであまり意識していなかったが、皆さん立派に案内人を務めてくださった。改めて感謝いたします。
# by n_shioya | 2018-07-24 20:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
父と子
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ここにきてオヤジを想うことしきりである。ルナールが次のようなお話を書いていた。公園で男が二人歩いている。若いのと年配のと。いつまでたっても二人の間には会話が成り立たない。あれは父と息子に違いない。僕もオヤジとは会話が成り立たなかった。もっと話し合っておけば、と悔やんでももう遅い。親父が語彙が少なかった。くだらん。バカなやつだ。そして時折、これは美味い。僕も決して口は達者ではない。親父は晩年は自分が編み出した健康法に凝り、「正心調息法」と名付け、その布教に没頭していた。腹式呼吸と瞑想とイメージトレーニングを組み合わせた、いわば最近流行りののマインドフルネスに近いものと言える。これで世界平和がもたらせられると予言していた。そこまでは僕はついていけない。自然、距離を置くことになる。預言者は里では受け入れられない、とさぞ無念だったろう。もし親父がここで復活したら?やはり会話は成立しないのが父と子の宿命でしょうな。
# by n_shioya | 2018-07-23 22:34 | コーヒーブレーク | Comments(0)
この異常な暑さ
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いやぁ、暑いですね。と僕が言っても、配偶者は親身に乏しいという。実は僕が暑いのが好きなのを知っているからだ。暑いと、より元気になり食欲もますことを。それにしても昔の暑さは違っていた。竹の床机に浴衣で腰をかけ、内輪で扇ぐ。風情がありましたな。それに僕はサイクリンが好きだった。下北沢の家から玉川上水を遡り、狭山丘陵、奥多摩、果ては小仏峠など日帰りしたものである。ギアチェンジなどない昔の、いわばママチャリで坂道を漕ぎ登り、峠の茶屋ですするかき氷のうまさ。思い出すだに懐かしい夏の風物詩。だが、昨今の暑さは異常ですな。このところ、演技をしなくても、配偶者も納得できる“暑い!”といううめき声を連日出しています。
# by n_shioya | 2018-07-22 20:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
自分の顔が好きですか?
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今日は塩谷塾。テーマは「容貌のメッセージ性」自分の顔が気に入らないということは、相手を喜ばせたいという真摯な思いが、不出来な自分の顔の造作ののために、裏切られてしまうと感じるからではなかろうか。誰も醜い顔で相手に不快感を与えたいわけではない。この心の発したいメッセージと顔が勝手に発するメッセージとの乖離。その典型的な例がシラノ・ド・ベルジュラックと言える。この乖離がコンプレックスを生み、その容貌の負のメッセージをメスで解決するのが美容外科と言える。などなど、たわごとを2時間にわたって申し上げたが、どう塾生には受け止められたか、いささか気になるところではある。
# by n_shioya | 2018-07-20 22:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)
素麺よ、どこへ行った?
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素麺のつゆに氷を入れるか入れないか?テレビの大論争を見て急に素麺が食いたくなり、街に出かけた。だが素麺を食わせてくれるところが見つからない。最後の店の主人に言われた。“お客さん、ね。素麺は簡単に家で作れるので、店で出しても採算取れんですよ”ならば、とそばに切り替え、西口の「九つ井戸」に落ち着いた。ここは関内の「利休庵」と並んで、横浜のそば処である。そして注文したのは冷やし「チラシそば」。具が豊富で食べでがありますよ。
# by n_shioya | 2018-07-17 21:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)
BLTのTボーン
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このところニューヨークの熟成肉のステーキ店の進出が目覚しいが、その一つ、BLTを三男夫婦と訪れた。さすがニューヨークスタイル、豪快なTボーン。久しぶりに肉を食らったという満足感だった。ちょっとヨークシャプディング風のパンも美味しかった。また伺いますぞ。
# by n_shioya | 2018-07-16 22:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ライトの落水荘
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僕は形成外科医でなければ家具作りになっていたかもしれない。いや、建築家かな。など、フランク・ロイド・ライトの著書「自然の家」を読みながら改めて考えている。ペンシルバニアにあるライトの落水荘は憧れの家だった。一度訪ねたいと思いながら果たせないでいる。この本には建築に対する彼のフィロソフィーが綴られていて興味深い。彼の帝国ホテルへの熱い思い入れも。
# by n_shioya | 2018-07-13 22:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
昨日は結婚記念日
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昨日は結婚記念日だった。61回目。我ながらよくもったものですね。ミュージカル「秘密の花園」を観て、エスペロでパエイラを。また一年頑張りましょう。
# by n_shioya | 2018-07-09 12:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大切なもの
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考えてみると僕はあまり人を羨ましく思ったことがない。それだけ恵まれていたと言われるかもしれないが、むしろ僕にとって大切なことがささやかなことか、人と張り合う必要のないことばかりだったのかもしれない。例えば、一杯のコーヒーちょっと昼寝爽やかな自然、例えば森と湖好きな歌曲親しき友、特に女性の友人何よりも家族そしてもちろん配偶者みなさんも、大事なものを大切にしましょう。
# by n_shioya | 2018-07-02 21:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジング塩谷塾同窓会スタート
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今日は今日はアンチエイジング塩谷塾同窓会の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。
# by n_shioya | 2018-06-30 22:16 | Comments(0)
午後の人生
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「午後の人生」今日は平日だが珍しく仕事場に顔を出さず、石原裕次郎が愛した森戸海岸の草原で昼寝をして過ごした。改めて考えると、大学を退官してからもなんとなく毎日仕事場に出勤してきた。その必要はないのかもしれないが、家にいても“粗大生ゴミ”で、家人も迷惑ではと忖度した気味がある。最近は心理学者たちは定年時期を昼として、人生を午前と午後のステージに分けることが流行りのようである。誰でも年相応に機能や体力も衰え、社会での立ち位置も変化するわけだから、午前のライフスタイルを午後に持ち込まぬよう、というアドバイスである。裕次郎の碑を眺めながら、来し方行く末につらつら想いを致した。
# by n_shioya | 2018-06-29 21:22 | Comments(0)
ゲッベルスと私
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今更ゲッベルスでもなかろうと躊躇していたが、やはり気になって暗いのを覚悟で「ゲッベルスと私」を観てきた。暗いなどいう生易しい次元ではなかった。ゲッベルスの秘書の回想ととも流れるユダヤ人虐殺の映像は壮絶であった。これが人間の仕業である。これが戦争というものである。秘書のブルンヒルデ・ポムゼルはインタビュー当時は103歳。よくインタビューに応じたものだと思う。
# by n_shioya | 2018-06-28 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます
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「大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます」昭和一桁にとってライカは「高嶺の花」だった。いや決して過去形ではない。70年前、海外のフォトジャーナリストにニコンが見出され、キャノンがそれを激しく追い上げた頃でも、ライカは別格であった。車で言えばベンツか。その最高級モデルがSクラスなら、ライカもライカSを売り出している。その販促を兼ねてか、蓮井幹男氏の講演会があると聞き、銀座の本店を訪れた。最高級モデルから、デジカメまでレンズを含め全てのライカが勢ぞろいしているのは壮観だった。蓮井氏のお話はメカとか技術ではなく、写真の本質論で誠に面白かった。所詮レンズが映し出すのはレンズの見た世界であり、我々が見る世界ではない。その特性を引き出すところに妙味がある、と言われる。なぜ何10万もするレンズに投資するのか?という問いに対するお答えだった。 “大切なものは目に見えない。でもライカなら撮らえます。”と、星の王子様もおっしゃってるそうです。
# by n_shioya | 2018-06-25 20:10 | 美について | Comments(0)
頑張れ、自由が丘!
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今日は「自由が丘クリニック」の全体会議。総勢100人余。20年で発展したものである。南北は玉川通りと中原街道。東西は環七と環八に囲われた地域密着型でスタートした自由が丘クリニック。クォリテティを保つためにチェーン展開は避けてきたが、今や美容医療のブランドの一つとなり、アジアでのトップを目指すまでになった。この先、20年後が楽しみである。
# by n_shioya | 2018-06-20 18:52 | 美容外科 | Comments(0)
柚木沙弥郎を観て
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「柚木沙弥郎を観て」日本民藝館で「柚木沙弥郎展」を観てきた。のびのびした文様と鮮やかな色のコントラスト。楽しい染色作品の数々である。民芸館は東大駒場キャンパスの裏にあるが、学生時代は一度も覗いたことはなかった。実は柳宗悦は親父の患者で、「朝鮮のガラクタを集めおって」と民芸には理解を示さなかったことも災いした。だが医者になって親しくなった進駐軍の軍医将校から、民芸の楽しさを教えられ、銀座の民芸店「たくみ」で益子の焼き物に魅せられるようになり、一緒に益子にお供したりもした。民芸の楽しさは一言で言えば手触りにある。そして日常惜しげなく使えることにある。皆様もぜひどうぞ。
# by n_shioya | 2018-06-19 20:31 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「脳は美をどう感じるか?」
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「脳は美をどう感じるか?」その鍵は脳の報酬系にあるようだ、というのが今日の塩谷塾での慶応の川畑教授のお話だった。もちろん大脳というのは脳細胞と神経線維の複雑なネットワークである。報酬系だけに局在するわけではないが。最近は認知心理学の進歩で、fMRIを駆使して、人が感じ、考え、行動するとき、脳のどの部分が働いているか、リアルタイムに追跡することが可能になった。その結果わかったことは、美人の姿が網膜に投影されると、その刺激は大脳後部の視覚領域に伝わる。それが、景色、物体そして顔はそれぞれの領域で受け止められ、この場合は顔であるが、さらに大脳皮質とのやり取りを経て映像の意味合いを認識する。それが美の基準に叶えば、報酬系でドーパミンが分泌され心地よさを感ずる。ということのようである。全てはドーパミンに帰するとすれば、アートとポルノの線引きは可能なのか、どこが行うのかというのが塾長の素朴な疑問ではあったが・・・
# by n_shioya | 2018-06-15 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
映画漬けの1日
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眠い、眠い。気圧なのか湿気なのか、ともかく眠い。夕方4時ごろ横になって、気がついたらもう7時半。そう、今朝から映画の連チャンだった。黄金町近くの小さな映画館ジャック・アンド。ベティで往年のフランス名画「恋多き女」と「危険な関係」。昔の映画の方が見応えがあったと感ずるのは歳のせいだろうか?そういえば旧制一高の一年間は、新宿の名画座?に足繁く通ったものだ。朝から篭って、おにぎりをかじりながら、戦前のフランス映画、ドイツ映画を見続けたものである。「パリの屋根の下」「自由を我らに」「舞踏会の手帖」「未完成交響楽」など、など。そして何よりも「天井桟敷の人々」数日前からちょうど、深代惇郎の伝記を読みながら、70年前の回想に耽ることが多かった。天声人語で名を成した深代とは旧制一高の一年を共にしたはずだが、個人的な付き合いはなかった。僕は「天声人語」よりも、日曜版に連載された「名作の旅」により親しみを感じていた。その中で「チボー家の人々」のジャックの死を「青春の墓標」と慕んでいたのを思い出している。
# by n_shioya | 2018-06-14 21:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
なぜ女は長生きか?
このところ世界的に寿命が延びて、先進国の平均寿命は男性80歳弱、女性86〜7歳というのが相場らしい。しかも男性より女性が長生きというのも先進国共通の現象のようだ。なぜだろう?我々抗加齢にかかわるものを悩ませている問題の一つである。①女性ホルモンが骨粗鬆症や動脈硬化などを防いでくれる。②女性は月一回デトックスを行なっている。老化の原因の一つは活性酸素の引き起こす錆とされているが、最も錆びやすいのは鉄。赤血球は鉄の塊。そして女性はその錆びた鉄を月一回排除する。③女性は一生の間に産める子どもはどんなに頑張っても10数人だが、男性の可能性は無数と言える。つまり種族維持のためには、世界中で男は一人でも間に合うが、女性はそうはいかない。そのために女性の体は男性より丈夫に作られている。④Y染色体が欠陥遺伝子という言い方をする向きもあるようだ。など、など色々なことが言われているが、結論には至っていない。だが僕の限られた経験から言えば、女はただしぶといだけではなかろうか?(失礼)
# by n_shioya | 2018-06-13 23:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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