今日は前に一緒にお仕事をした、星野サンの演じる舞台を見に行ってきました。
題名は「雪降る街にサンタ降る」という舞台で、
内容は主に生と死の意味を今の社会の情景と照らし合わせ、
生きるとはどういうことか?死とはどういうことか?すごく心に響く舞台でした。
内容はこういう感じなのですが、
笑いもあり涙もありですごく気持ちのよい気分になれました。
しかも二人芝居で二人で何役もするという舞台で、
一人一人の演じ方が違うというのがとても印象に残っています。
今日が最終公演だったのですが、
二人とも終わった後はとても気持ちのよい表情で、
この舞台を公演するのにホントに頑張ったんだなとひしひしと伝わってきました。
そしてパワーをもらいました。
次の公演を楽しみにしています。本当にお疲れさまでした。
左から星野広樹サン、山片政太郎サンです。楽しかったです。ありがとうございました。