12月25日
昨日、Otis Reddingの『Merry Christmas,Baby』を聴いて、心地よいクリスマス気分。今日はその余韻のまま、Labell Kammaというソウルシンガーの『Little Things Mean So Much』という曲を聴き、更に気分はクリスマス。「子供の頃は、クリスマスなんかもちょっとした事で大喜びだったよなぁ」なんていうことを歌っている、のんびりしんみりなE曲。
12月に頂いたもの。オルガン奏者、Brian AugerのCDは、解説を書いている山名昇氏から。「13」ネックレスはTadpoleの小島氏から。オルガンの入ってるレコードって、ドラムがFunkyかつJazzyな確率高し。だから好きなんだな。そして、「13」はやっぱり一番カッコE数字だ。
Prince Busterが『Work Song』をカバーした7inc.盤は自分から自分へのプレゼント。
どれも、Mean So Much。
コヤマシュウ