写真上)松阪M'AXA(マクサ)の壁にかけられたギターを手に取り、“流し"時代のオリジナルナンバー『なんだこりゃ』を熱唱する“流しの松やん"ことリーダー。
写真下)負けじとベース漫談時代のオリジナルナンバー『N.A.G.A ナガ!』を熱唱する“流しのジョー"ことナガイケ。後ろに“流しアフロ"がいることも確認出来るぞ。
本日、松阪。
素晴らしいハコをまた発見してしまった。大きな車道沿いにあるハコ、M'AXAの中は世間とはなんの関係もない、しかし君と俺達には大いに関係のある音楽が鳴り響き、お祭り騒ぎが繰り広げられたのだ。つまりロックンロールだ。その夏みたいに熱いロックンロールは今日の君と俺達、そして最高にイカシたハコ、マクサに激似合っていて、なんだか夏休みみたいなGrooveも漂わせながらとても美しかったんだよ。
本当に熱かったなぁ。
今日来てくれた君、アダス・メキシコ、M'AXA、ありがとう。
また来たいね。
また次会う時も、君と俺達が「今だ!」と決めた瞬間が偶然も必然も味方につけてドンピシャ重なり合って始まる馬鹿騒ぎ、ロックンロールをやり合おうぜ。
Funk-a-lismo!
コヤマシュウ