今日はね、ギャラクシーエンジェルエターナルラバーズのPS2版エンディング曲「終わりなきprelude」の弦&歌のレコーディングでした
今回は、前回のAngelicSymphonyを超えるべく
みんなで、それこそ命を削り作りましたが、本当にいい作品が出来たなぁって思える作品になりました
今回の曲は今までの集大成を見せようねっていうのが、作家&ボーカリストの目標だったので、それこそめっちゃ作り込んで世界に入って入って入りまくって作ったのですが、私もひさびさ命を削って唄わせていただきましたです。
今回の曲は作詞作曲上松で、編曲が淳平なんだけど、淳平がめっちゃかっこいいオーケストレーションアレンジをしちゃって、もう いい(・∀・)<いい!
そんで、上松も本当にスタンダードに素直にいい曲を作ったなぁって...名曲です。ホントいい曲。
今回、この曲を聴いた時、あまりの曲の良さに正直プレッシャーを感じてしまって、どう歌っていいか迷ってしまったんだけど、みんなのがんばりや、打合せの時の木谷社長やプロデューサーの○村さんの熱意や、ギャラクシーエンジェルの作品を作っているスタッフの人の熱意や、GAファンの思い入れや、もーとにかく、いろんなものを感じながら、
「魂を歌に込めるしかないなぁ」の一言しかなくて
寿命が1年は縮まったんじゃなかろうかって思ってます(笑)
いままでの佐藤の歌で、こんなに熱唱している歌はないんじゃないかなぁっていうくらい熱唱。
みんなに早く聴いてもらいたいです!
よろしくおねがいします!!!!!!